死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2017年12月のブログ記事

  • ビギンズ

    ブログ出発にあたっては、いくつかの指示というか、方向性を頂いております。もともとは数年前、教会長さまとの会話の中で「外向けに発信していったらいいね」と、それとなく発せられた言葉を天の声と捉え、出発は遅くなりましたが、本年ブログデビューに至ったわけでありますが、天の声はもうひとつ「身内からも、なんら... 続きをみる

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  • 蛇のおっさん VS 只のおっさん

    善人や面泣きを見、いわんや悪人をば・・・ 実は神様のことを知らずとも、み言葉にそれほど精通していなくとも、天道の前に正しく立ち位置を確保し、天運を呼び込み、生活を改善できる方法がありまして、しかしそれには、敵が何であるか、大雑把でもいいから把握していくということ。 最低でも、そこが前提条件となりま... 続きをみる

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  • 死霊狩り!シーズン到来

    目覚め 私の場合。 最近いろんな分野のいろんな方が、世界の歪みの原因に気づき始めたように感じるのですが、例えば過去ログで少し触れたシオニストの件も、もっとスピード感をもって拡散すべき内容だと思うのですが、有志による告発が散見されるのみで、まだまだ個人レベルの域を出ず、大きな運動には繋がらない。なぜ... 続きをみる

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  • 連なり合うも多生の縁

    袖振り合うも多生の縁 ことわざ辞典によれば、「知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ」 人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく。  「多生」とは... 続きをみる

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  • 朝霧の密使

    吉凶は糾える縄のごとし 今更、何かを振り返ったところで何かが変わるわけでもなし。与えられた小さな力量で、その都度その都度勝負をかけ、変化に対応しながら願われた役割を果たしていく。それが人生であり、そこに幸せを感じれば何よりかも。取るに足らない経歴なれど、それなりに楽しかった思い出も今は昔。いとも簡... 続きをみる

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  • 孔雀王

    司馬遼太郎の描く作品世界は、歴史背景への洞察が深く、宗教にも精通、あまりに綿密であるがゆえ、知識の浅い一般人の介入を赦さない部分もあり、私なんか、汗をかきながらしか読み進めない。それでも惹かれていくという、天才のファンになるというのは、なんとも悩ましいというか、困ったものであります。 さて、今回は... 続きをみる

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  • 闇に挑む クリスマス編

    今年も、そういう季節になってきましたので、軽く触れていきたいと思います。 しかし、これに関しては、子供たちが楽しみに待っていることだし、その笑顔を思い浮かべると、どうしたものか。とはいえ大人は一応知っておいた方がいいかもしれません。すでにいろんなサイトで検証され、ある程度暴かれているので、あまり詳... 続きをみる

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