死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2018年2月のブログ記事

  • 秘密結社 死ね死ね団

    出発時、自身のカテゴリー「闇に挑む」で、少し触れましたが、このブログの一つの目標として、悪の中枢に向かい、告発、白昼のもとに晒していくことなのですが、その向う先には、グローバリズム、シオニズム、イルミナティ、それらの存在が、がっしり城を構え立ちはだかり、我々をあざ笑うかのごとく、様々な政略や大衆誘... 続きをみる

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  • 川に落ちた犬は棒で叩け

    パシュート韓国代表 仲間割れで世界に見せつけた恨の精神 「(パク)ジウ(19)と私の2人は思ったよりタイムが良かったが……」  準決勝を逃したにもかかわらず、笑みを浮かべて語られた“敗戦の弁”。スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)で韓国代表(8位)が1回戦でまさかの「仲間割れ」を見... 続きをみる

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  • オマージュ神拳 川内康範先生に捧ぐ

    年明け早々やらかしてくれた芸人、ウーマン村本。同じく、この時期、無知芸人の稿を挙げていたので、同感しました。 それはともかく、私は元々ある故人の願いを展開せんが為にブログ開設したもので、いたるところに先生の片鱗を散りばめさせてあります。 ブログ自体が「北斗神拳」ならぬ「オマージュ神拳」でもあり、先... 続きをみる

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  • オリンピック休憩

    羽生結弦くんの人気は凄いものがありますね。 80過ぎたおばあちゃんが、涙を流しながら喜んでいる姿もあり、老いも若きも関係なく、その存在に魅了されているのがわかります。 で、人間のサガとして、当然、男の関心は女性へと向う。 私は小平奈緒の、あの獲物を追う野獣のような目に魅了されています。 日の丸を背... 続きをみる

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  • 激闘!杉田水脈 歴史潜行戦

    今の時代、情報は自ら取りに行かない限り、何の真実も見えてこないかもしれません。 自分にとっては、もうひとりのボス、昔、連なり合っていた頃の先輩で、かつて、この方の勅命を受け、全国あちこちの選挙戦に参戦してきましたが、近年「祝日に日の丸を掲げる会」を発足。1回目の我那覇真子女史に続いて、2回目となる... 続きをみる

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  • 目糞は鼻糞を笑ってはいけない

    ルカによる福音書6章41~42節 なぜ、兄弟の目にある塵を見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 自分の目にある梁は見ないでいて、どうして兄弟に向かって、兄弟よ、あなたの目にある塵を取らせてください、と言えようか。偽善者よ、先ず自分の目から梁を取り除けるるがよい、そうすれば、はっきり見えるよう... 続きをみる

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  • 沈黙

    どんなことであれ、問題が何であるかを知るには、原点を目指し、源流を溯ることが必要になってくると思います。 私は歴史を、自分なりに咀嚼し直し、いろいろ紐解いていく作業をしていますが、その中で、やがて日本にもキリスト教が関わってくる時代。特に、禁教令が敷かれた江戸から明治初期に至るまでの、キリスト者に... 続きをみる

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