死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2019年1月のブログ記事

  • NHKに悪意を感じる

    反日報道で知られるNHKは、最近、少しはよくなったのだろうか。否です。 先日、命の危険から、難民となって米国境を目指す、犯罪組織に蝕まれる中米の現実を特集する番組をやっていたのですが、番組自体は、ちゃんとした取材に基ずくもので、問題はないのですが、よく考えてみてください。 壁を作ろうとするアメリカ... 続きをみる

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  • 言葉とは

    教会向けです。家庭連合に言っておきたいことが。 互いの教会内では、特に教理や語る内容が対決事案の場合は、とても重要な要素があり、論争するに値しますが、私はこのブログ、一般向けに提供してまして、そんな目からすると、金栄輝先生の上疏文、あるいはその反論とか言われても、たぶん読者の半分は何の興味も無かろ... 続きをみる

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  • 共産主義に「身売り」した家庭連合

    「キリスト教を共産化する目的で、偽者の教師が偽(いつわ)りの預言を多く広めています。ちょうど家庭詐欺連合も共産主義になったように。」と、二代王がはっきり仰られる背景は、今の韓半島情勢を分析すれば、一般の人でもわかる人にはすぐ分かる内容で、家庭連合が共産主義になったというよりは、女王様の大ゴケで、な... 続きをみる

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  • 沈みゆく韓国4 徴用工

    実に簡単に言っておきます。 この問題は、すでに「日韓請求権協定」でお金を支払っているので、解決済み。 そして、そもそもこの裁判で訴えを起こした人たちは「徴用」されたのではなく、自ら「募集」してきた人たち。 根っこに関して言えば、2018.11.6 町田徹氏の記事より引用します。 韓国は当時の朝鮮戦... 続きをみる

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  • 地獄のズバット 二・二に誓う

    特撮ファンにとって、2月2日は、特別な日。 テロとの闘いに沈んだ男、飛鳥五郎の命日。 第1話「さすらいは爆破のあとで」概略 ある日、主人公の友人「飛鳥五郎」は、妹が勤める幼稚園の校外学習で、暴力団「地獄組」が地域掌握のため現れたところに遭遇。対峙するところから始まります。 用心棒の出現で窮地に陥り... 続きをみる

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  • 「赦し」とは  二・二六に想う

    この大きなテーマに、そう簡単に挑めるとは思ってませんが、それでも感じるところがあるので、少しだけ綴ってみたいと思います。 最近、「昭和の怪物 七つの謎」というタイトルの本が出版され、著者は、現代史研究家、ノンフィクション作家である保阪正康氏で、それをもとにしたいと思います。 その中に「渡辺和子は死... 続きをみる

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  • 教育である ~始動!男塾魂~

    戦前、戦中、そして戦後。 神童といわれた、あるひとりの男が、時代を駆け抜ける。 昭和3年、東京都下多摩地方、その産声は、山村十里四方に響き渡ったという。 青年時には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)とも友情を交わすなど、幾多のエピソードを持ち、しかし、近衛文麿をクソ呼ばわりすることで、... 続きをみる

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  • ユダヤ流戦術!家庭連合の猛攻

    サンクチュアリNEWS 2019年1月13日 日曜礼拝「お知らせ」より 皆さんに知って欲しいことは、弁護士に依頼して書類を裁判所に提出したり手続きするごとに12万ドル(約1300万円)掛かるということです。それも一回ごとにです。家庭連合が裁判所にくだらない申し立てをするたびに、12万ドル以上のお金... 続きをみる

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  • 沈みゆく韓国3 瀬取り

    やはり、この言葉が出てきてしまったのか。 そして、この問題の本質だったりする。 (※船から船へ荷物を乗せかえる密輸行為のこと。) それを排他的経済水域で行なっていたところ、日本のP1に見つかり、無線にも応答せず、あわててレーダー照射といったところ。 これ、徹底的に真相を究明し、「瀬取り祭り」になっ... 続きをみる

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  • ファンからの苦言

    益々韓国が道を踏み外していく姿を見て、深い憂慮の念を抱かざるをえません。少しデリケートな内容で、あまり触れるべきことでないのは承知していますが、ネット時代なので、内外問わず、ある程度知っている人は知っているだろうことを踏まえ、内向きに書かせてもらいます。 日韓の問題は本当に根っこが深く、近代史から... 続きをみる

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  • 銃と刀と私 快傑ハリマオ編

    銃器所有に関するみ言葉 2018年12月26日 韓国語説教 文亨進二代王 「2019年を迎える聖殿聖徒へ」お母様の黄金の鉄の杖 より引用します。 とにかく韓国と日本が本当に悲惨です。 完全に市民達が自分たちは奴隷だという事実を知りません。  ~中略~ 私たちは米国市民として銃が所有でき、恐ろしいパ... 続きをみる

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  • 沈みゆく韓国2 満州人脈

    「小泉政権は長期本格政権となる」 このタイトルからすると、色あせた感はありますが、内容としては過去を知るうえで、貴重な内容が詰まった本があります。 著者 河西徹夫 政治経済評論家 元国際勝共連合事務総長 韓国がアホなことを仕出かす度に、この内容がいつも思い起こされ、深い落胆を禁じえないのでした。 ... 続きをみる

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  • 「白村江の戦い」に想いを寄せて

    次から次へと、韓国はいろいろやってくれる。 率直なところ、レーダー照射問題は、おそらく青瓦台が軍部をコントロールできなくなったのではと思わされ、国家瓦解の予兆を感じる。 ところで、韓国という国は、情報制御された共産主義国家でなく、自由主義国家ですよね? こういう基本的なことに、確認が必要なくらい、... 続きをみる

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  • 犬伏の別れ、そして「クロコダイル・ダンディ」

    交流のある家庭連合の何人かに年賀を書きましたが、残念ながら「犬伏の別れ」の如くになってしまいました。現状それぞれの立場で、み旨を推し進めるしか道はなさそうで、ご武運を祈ります。 さて、真田家の生き残りを賭けた、決別の地「犬伏」。関が原の戦いを前にした、真田昌幸、信幸、信繁の親子は、激論の中、道を模... 続きをみる

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