死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2020年1月のブログ記事

  • ファンからの苦言5 忖度神拳

    浮浪雲一匹、申し訳ないが、自由と真実を優先しているため、所属への忖度は一切なしでいきます。そこそこ洗脳されてきた経緯があるので、もし忖度があるとしたら、組織ではなく、天にのみ。少なくともそうありたいと願っている。だから準拠集団心理の教会員には少しご遠慮願いたい。いや、よく聞いてもらいたい。 さて、... 続きをみる

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  • ファンからの苦言4 慰安婦像

    内向きです。もう少し内容を引きずっていきます。 大雑把に言うと、家庭連合は慰安婦像に抱き着き謝罪。世界日報、勝共連合は批判。外から見れば、もうこれだけでボロボロの分裂状態。かといって、サンクが直接関係ないとは言えず、過去、エリ女史は、恥さらし姿をメディアに撮られ、国内の愛国者から売国奴として認知さ... 続きをみる

  • ファンからの苦言3 青の時代

    サンクチュアリ教会というのは、組織形態としてはプロテスタントに近く、全くのピラミッド型でないため、どこか問題があったとしても、すでに、お互い牽制し合ってる節があり、その辺りは有効に機能している。組織全体が崩れ去る心配はなく、たとえ悪に侵入されたとしても、いつでも改革は可能な団体であり、安心はしてい... 続きをみる

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  • ファンからの苦言2 教会斬り

    表に出すべき内容か分かりませんが、すでに情報は一般に浸透してきているので、敢えて書きます。この件は、どうしても感情が先走ってしまい、暴走モードになってしまうことを、お許しください。 韓国を訪問した日本の大学生達が、日本軍の性奴隷制の被害者を象徴する少女の銅像の前に菊の花束を置いて少女像を暖かく抱い... 続きをみる

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  • 令和!子年!しっぽを立てろ!

    グローバリズム、共産主義、人非道の暴虐の輩たち。 ともすると絶望的な心境になってしまうのは、これら軍団の圧倒的な戦闘力と、その悪魔性を帯びた狡猾な侵略を目の当たりにするから。 いつも、この戦力差を前に、心が沈まない日はないのですが、大概どこかに立ち向かう人はいるもので、無力ながら、今年も援護射撃は... 続きをみる

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