死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2020年6月のブログ記事

  • 再臨の1号 ~本郷猛、再び!~

    藤岡弘、 侍語録より 男よ、悲惨な現実に目を向けろ。暴漢相手に「話せばわかる」という正論は通用しない。愛する者を全力で守れ。自衛せよ。それが、男の責任だ。合掌、藤岡弘、 戦争という、抗うことの出来ない巨大な時代の潮流に飲み込まれ、無念な気持ちを抱きながらも、家族を思い、国を思い、死んでいかなければ... 続きをみる

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  • AR-15 & 世界平和統一聖殿

    一般読者向けに、出発あたりを簡単に振り返ります。 サンクチュアリ教会 正式名称は、世界平和統一聖殿。「鉄のつえミニストリ」とも呼ばれている。 教会の一つの教条は「神の国では全員が独立した王、王妃である」で、平たく言うと個人の主権を踏みつけるな、という考え。 教義の柱は銃器所有の重要性。特に軽量で強... 続きをみる

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  • 死霊狩り 暗在紡ぎ男と眠狂四郎

    家庭連合のカテは機能不全になっているが、サンクはそうしたくないので、やっときます。世は、ますます死霊だらけ。死霊汚染された家連、さらに転び食口(シック)まで登場し、パヨクの手先に落ちたとあらば、これでは、せっかく教会辞めても全く浮かばれない人生で、どちらの選択も地獄の暗在オシホ。 でも、一人で転ば... 続きをみる

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  • 死霊狩り 44オートマグ

    人間は小さい頃に無意識に描いた(あるいは植え付けられた)ドラマの脚本に縛られ、それに従う役者のように忠実に演じている、という側面があります。 エリック・バーンという人が考案した心理分析の方法で、その後、グールディング夫妻らによって発展させられました。 「なぜいつも私は同じ失敗を繰り返すのか・・・」... 続きをみる

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  • 死霊狩り 暗在男と日弁連

    教会関連の内容から入ります。 ショッカー本部が繰り出す、次なる使者。サンクにカテゴリ違いの侵入者ですが、昔のように強制移動は難しいかもしれないので、気になる方は宜しくお願いします。結果までは期待しませんが、こちらも少しだけやっときます。 それにしても、最近は分かりやすいネーミングが流行なのか、「奇... 続きをみる

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  • 死霊・暗在オシホは通報しときました

    暗いところに在籍している人が、へんな小説書いてたので、カテゴリ不一致で通報しときました。べつに内容なんてどうでもいい。ただ、サンクに在籍したこともない人間が、他界した人間に収まらず、世代をまたいで恨みぶちまけてるので、多少気になりだした次第。 せっかく離教したのだから、もっと楽しいこと見つけて人生... 続きをみる

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  • 中国を斬る5 存在しない国家

    何度でも言います。中国という国は、歴史上存在したことはありません。ただし、シナには「中国」という概念はありました。そのシナ思想の概念に「天下」があり、「天」の下にあるということで、それは「地上世界」を表し、人間が生きている世界のことを言います。そして、その天下は「中国」と「蛮夷」に二分されるのでし... 続きをみる

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  • 中国を斬る4 保護領半島

    大雑把にいきます。細かくは、いづれ追い追いと。 日本の歴史は、常に「大陸の脅威」と向き合うことにあった。 大陸に巨大な覇権帝国が出現すると、その脅威は必ず朝鮮半島を通って渡ってくる。 だから、この半島と、どう対峙するかが、常に日本の平和と直結していた。 マッカーサーも、実際、朝鮮半島で戦ってみて、... 続きをみる

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