ペンネームのジャーナリストは存在してはいけない - 川塵録

ペンネームのジャーナリストは存在してはいけない。そんな仮説を立てている。ペンネームのいわくつき「ジャーナリスト」鈴木エイト氏が、12年半拉致監禁された被害者の後藤徹さんを、公然と「引きこもり」呼ばわりして、その真意を問われて「どーでもいい」「被害者面」「被害者アピール」と侮辱三昧。Twitter民からは人非人扱いされている。なんでこんなエイト氏のような人格ができあがってしまったか。結論を言うと、エイト氏が「ペンネームであること」が、一つの、いや、最大の理由と思われる。最高裁で2200万円の勝訴判決を勝ち取った後藤徹さんを、エイト氏は、昨年、「引きこもり」と揶揄していじった。このいじりは、彼のいじりエンタメ体質から来る、行き過ぎた勇み足としてまあ解釈できる。しかし、今年7月末、その「引きこもり」発言の真意を...ペンネームのジャーナリストは存在してはいけない

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