死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

家庭連合・日産・それぞれの闘い

最近の気になるニュースは、日産のゴーン背任事件、そして統一教(家庭連合)の分裂事件です。これらを含め、世界で起こっている事件に対し、俯瞰した見地に立って見ることを願ってやみません。
日産の社員、あるいは教会員以外の方にとっては対岸の火事であり、話題にはなっても実際自分とは何の関係があろうかと感じる方がほとんどだと思いますが、しかし探究心を持つ人であれば、このポイントを分析することによって、やがて自分たちも関わっていくだろうことに気づきます。
たまたま渦中にいるので少し書きますが、例えば家庭連合の分裂事件。これはグローバリストが戦略を展開してきている過程での事件で、先んじて餌食になったというもの。彼らにとって、かなり目障りな存在だったからです。そんな中、反撃の狼煙を上げた2代王は、自由と平和を希求する者たちの、初めての声をあげる代表者だったと思います。
互いに手の内は知り尽くしているので、闘いは凄まじいものがあります。女王とその一味は、この構図と敵の正体を知りません。多くの方が、その動向を探ってくださればと思います。
そして今、アメリカの正統派クリスチャンは、対グローバル戦で一つにまとまろうとしており、二代王の存在も欠かすことができなくなってきています。それは銃器関連の問題に正面から取り組んだことが大きいといえるでしょう。個人レベルにおいては、サンクチュアリ教会を遥かに凌ぐ多くのクリスチャンが立ち上がり、今、敵と対峙しているというのがアメリカの現状です。
フランスにも、少し触れたいと思います。
livedoorニュース 
記事 ヒロ 2018年12月03日 13:32
 マクロン大統領はフランスをどうしたいのか?  より引用


マクロン大統領はゴーン容疑者とも親しかったとされており、フランス政府が筆頭株主であるルノー社をフロランジュ法を盾に日産と一体化しようと企てていました。マクロン大統領は実は政界に入る前にフランスのロスチャイルド系の投資銀行に入行し、副社長まで上り詰めていました。2010年のことですから33歳ということになります。またフリーメイソンのメンバーともされています。
 彼の経歴において一般企業に入ったのはこの一度だけでそれもたった2年だけであります。個人的に想像するのはたった2年の民間企業経験がロスチャイルドだったことでお金の儲け方について偏った考えがはぐくまれた可能性はあります。
ルノーによる日産支配構想はロスチャイルドの考え方に準じるなら十分にあり得るでしょう。ロスチャイルドの伝統であるグローバル化を推進し、法人を強くし、連携による強化を図りたいとする野心やEUを強く支持するその政策は一定感や統一感があります。

~引用おわり~


出てきました。宮廷ユダヤ人が出自のロスチャイルド家、そして、フリーメイソン。悪の居城、グローバリズムの中核に君臨する存在。
日露戦争のころ、日本政府へも巨額の貸し付けを行なった歴史をもち、因縁浅からぬ間がら。どうか探究心のある方は、グローバリズムの中枢にたどり着いてくださることを願います。さらに追求していくと、誰も自分には関係ないと言えなくなる内容が存在しています。
すでに左翼と同レベルと化してしまった家庭連合の惨状に涙。