死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

頭翼思想と進撃の左翼!バカは言葉尻だけとらえる

前稿 「日本に右翼はいない、あるのは左翼だけ」は、誤解がないように、少し改稿しときました。より正確に伝えたい為、頭翼思想の文章を付加した内容にしてあります。


この「頭翼思想」という神主義のことを堂々と言えるのは、現状、サンクチュアリ教会以外ないと思っています。家庭連合は左翼に取り込まれてしまったため、もしこれを声高に叫んだら、ネパールで共産党配下に下った事件などが表沙汰になってきて、いろんな矛盾にぶち当たり、家庭連合は説明困難な事態になる。
さて、前稿で「モーセの十戒」のワードを出したので、関連した内容にします。


サンクチュアリNEWS 2018年12月23日 日曜礼拝 より
キリスト教のことをよく知らないものが「十戒では『汝、殺すなかれ』とあるではないか」といいますが、「殺す」という言葉は他のバージョンでは「人を殺す」となっています。この違いは「蚊を殺す(kill)」「蚊を殺す(人殺しするmurder)」でわかるでしょう。
いいですか。間違って人を死なせる(kill)ことは交通事故などであり得るでしょう。しかしそれは計画的ではありません。


だから旧約聖書が「十戒」で「殺し(kill)てはならない」というとき本当の意味は「殺し(murder)てはならない」なのです。なぜなら神様は(動物)を殺すことを命じられことがあります。犠牲に捧げる動物がそうです。あるいは戦いのとき、敵軍を打ち負かすことを命じられる場合があります。それは敵を殺すことです。ご自分の民に約束された土地を占領する者たちを殺しました。
知識不足の左翼がキリスト教徒にぶつける思想は「殺してはいけないと(聖書に)あるから、平和主義者でいなければならない」ですが、それは
マルキオン派の異端にすぎません。
聖書の神様は決して「平和主義者」ではありません。(左翼は)また「もう片方の頬を差しだせ」とあるではないかといいまが、その背景を知っているのですか。この言葉は福音書の中にあります。これは伝道するときの心構えです。伝道している時に「イエスなど信じるおまえはバカだ、クズだ」とののしられても、そこで忍耐を示さなければなりません。自己防衛のとき戦う場合ではないのです。それは伝道するときでしょう。イエス様の良き知らせを伝えるときです。


その何も知らないバカ者は取るに足らない言葉尻だけとらえて、また伝え聞いたことだけを根拠にキリスト教徒に向かってくどくどいっているのです。神様のみ言など何も理解していないのです。だからこそ神様のみ言を聞いてそれを骨を貫くまで、魂を貫くまで悟ることが重要なのです。骨髄を貫く剣のように。み言を細切れにしてはいけません。自分が気分良くなるだけでは駄目なのです。み言が突き刺さらなければなりません。
いいですか。
キリスト教を社会主義的キリスト教に売り渡すさまをご覧なさい。そこでは「すべてを愛せよ」「神は愛なので、すべて愛せ」と命じます。神様がいつ「姦淫を愛せ」といわれましたか。いつ「サタンを愛する」といわれましたか。神様を愛するとき、何かを憎まなければなりません。


こうして左翼はアメリカ文明、そして西側文明を洗脳していったのです。
もし何かを真に愛するとき、それを破壊するものを憎むべきです。子供を愛するなら、小児性愛者、子供の人身売買を憎むべきです。またその組織を葬り去り破壊することを願わなければなりません。あなたの妻を愛するなら不倫を憎むべきです。
いいですか。
「神は愛なり」だから何でもかんでも愛するという考えは「相対主義」と呼び、これは異端です。なぜなら神様は何でもかんでも愛されるお方ではないからです。
悪を憎み、罪を憎むお方です。なぜなら悪と罪は破壊に導くからです。
~引用おわり~


悪を憎み、罪を憎むお方です。なぜなら悪と罪は破壊に導くからです。

電人ザボーガー Zaborgar 戦え!電人ザボーガー / 高野二郎 【MAD】


全体から言葉を切り取って、目先の言葉尻しか捉えない人たち。
こういう次元は、パヨクがよくやる常套手段で、とても身近に感じる。
背景を探ろうとしない、木を見て森を見ないことが、どんなに真実から離れ、問題を捻じ曲げていくことか。
今回は、この件だけにしときますが、TVでも、雑誌紙面でも、インターネット上でも、誰もがあらゆる場面で遭遇しているはずで、こういう罠に巻き込まれないように、それぞれの感性を磨いてくださればと思います。
そして、頭翼思想、神主義に、誰もが出会ってくださらんことを祈ります。


以下サイトより抜粋、参考にさせて頂きました。