死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

沈みゆく韓国5 スコッツボロー・ガールズ

韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が米ブルームバーグ通信とのインタビューで、「天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪をすれば、慰安婦問題を解決できる」と応じた際に、「その方(天皇陛下)は戦争犯罪の主犯の息子ではないか」と語ったとされる一件。
この文喜相は、金大中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、そして今の文在寅と、3代に仕え要職についてたコテコテの左翼。保守派は金大中・盧武鉉政権期を「失われた10年」と呼んでいますが、まさに、どストライクな感じで政権のど真ん中にいたアホの中のアホ。
金大中は、割と日本人にとっては好意的にとらえられていますが、実際は北朝鮮寄りで、そうとうな金額を献上、それであの有名な第1回南北首脳会談(2000年6月)が実現している。
いずれにしても、慰安婦問題に関して、情報戦では、そうとう出遅れてしまっている日本。これからは、うるさいくらい、特にアメリカを舞台に発信していかなければならないと思いますが、先陣を斬ってくださっている方がおられますので、軽く紹介。


2011年、東京都知事選にも出馬された谷山雄二朗氏。
タイトルの「スコッツボロー・ガールズ」は2015年に発表、慰安婦問題の虚構を描いた全編英語のドキュメンタリー映画です。すでに何年か経っていますが、まだご存知ない方はどうかと思います。
はっきり言いますが、慰安婦って売春婦のことですよ。李氏朝鮮時代まであった妓生 (기생、キーセン)文化の延長で、一時期、慰安婦と称してTVによく出てたばーちゃんも、日本軍に強制連行されたのではなく、お金になるということで、友人に喜んでついていった一人。今では日本からぶんどった大金でウハウハの生活。その額は豪邸が20件以上建つくらいのもので、そりゃあ「慰安婦ビジネスはやめられまへんわ~~、カッカッカ~~」となるわけです。


画像お借りします。イ・ヨンスさん、被害妄想の精神病患者?


当時の教会も、まんまと悪魔の罠に嵌ってしまったもの。サンクチュアリもすでに脛に傷を持ってしまっているので、なかなか真正面から取り組めないかもしれませんが、マクロコスモスでこういう現状を目の当たりにすると、ミクロの家庭連合も、そろそろ本気で潰しにいかんとマズイなと思う、今日このごろでした。


スコッツボロー事件
アメリカ合衆国南部のアラバマ州で1931年に起こった黒人少年に対するでっち上げ裁判事件。13歳の最年少者を含む9名の若い黒人が、貨物列車内で2人の白人女性を強姦(ごうかん)したかどで逮捕投獄され、ただちに死刑判決を受けた。この裁判を、人種差別体制を象徴する事件だと考えた共産党は、全国黒人向上協会(NAACP)とともに無罪釈放運動に取り組み、国際的な問題にした。「被害者」自身が強姦の事実を否定、連邦裁判所が裁判のやり直しを命じ、大統領が釈放を要請したにもかかわらず、結局、アラバマ州裁判所は最高99年という長期刑を言い渡した。しかし妥協が成立、50年までには全員が釈放された。[上杉 忍]
日本大百科全書(ニッポニカ)より



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