死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

侵蝕され続けるカトリック

嗚呼、我々はこの世の真の姿をどれだけ知っているだろうかと、あまりに乏しい知識と力の無さに途方に暮れることが多い。たしかに多少なりとも知ることが出来たのは幸いであり、大いに感謝もしているが、知ったのはあくまで一端であり、その奥にとてつもない闇が存在するのを未だ垣間見るし、整理できない面が数多くある。
例えば、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、事前にイコモスにキリシタン弾圧を強調する提案を受け入れた経緯があり、そのことを掘り進んでいくと、逆側の立場、なぜ秀吉が伴天連追放令を出したのか、本質がほとんど伝えられていない。何故、教えられないのか。
答えは、人身売買などを行っていたイエズス会の暗部が炙り出されてしまうからです。
さらに、現代においてのカトリック教会(大司教 高見三明氏)の政治活動を見ても、2重3重にキリスト教に罠が張り巡らされていることは想像できてしまう。


このカトリック中央協議会(高見三明が会長)というのは、過激な活動をしている「カトリック正義と平和協議会」があり、9条を守る活動や辺野古基地反対活動にシスター達が駆り出され、中核派や朝鮮労働党工作機関とも繋がってるという話。バチカンは反政府運動まで信者に押し付け、こうなるとすでに内政干渉の様相。
さて、最近のサンクチュアリNEWSからも引用してみたいと思います。


現代のカトリック教会の文化を考えてみてください。宗教的な雰囲気を装って、厳粛な儀式、長い衣服、教区民からの崇拝。しかし何が起きたかといえば、子供の性的人身売買があり、小児性愛が行われ、修道女に対するレイプも発覚しました。ティムがつい先日、キングスレポートで取り上げていました。そうしたことが明るみに出ています。


ひどく弱体化したサタン的な組織です。しかし、宗教組織として振る舞っています。ある種の聖なる組織であるかのようにふるまっているのです。現在のキリストの体(教会)には多くの問題があります。特に天使長とつながりがある場合です。すると、政府に乗っ取られてしまいます。結局は、組織の影響力から来る意思を実行しなければならなくなります。強制されるのです。
2019年3月3日 日曜礼拝 英語説教より


歴史は、冷徹な視点で見なければ、あまりに翻弄されるばかり。
日本に於ける、あのキリシタン迫害の真相はいったい何だったのか。
純真にキリストを求め生きようとした民を、はるか上空から操るが如く巻き込んで、世界制覇を狙った悪魔の壮大なる策略だったのではと、そのことを思うと身が震えます。
私が触れてしまったのは、偉大な神の平安と安寧、喜びの世界ではなく、あまりに残虐な、許しがたい暴虐の世界。イエズス会よ、おまえはいったい何者だったのだ。
どうか神様、この国を、この世界を、お救いください・・・そう祈らざるをえません。


さくら子さん、勉強させてもらってます。


【日本維新の会】中丸啓 キリスト教カトリックの危険な実態