死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ドナルド・トランプ ~安西先生出動編~

正統派クリスチャンの視点から見た、トランプ


地上波やマスゴミの洗脳を受けてしまっている人には、日本や世界の動向がどのように動いているか、目測を誤ってしまうので、今更ながらですが、すこしトランプについて、語ってみたいと思います。
グローバリズムの対極に立つトランプは、明らかに神側の戦士です。その登場は、魔界の住人たちにとって、そうとう厄介な存在で、出発当初から、反発と策略が張り巡らされていました。
魔界というと、宗教的、観念的になってしまうので、具体的に言いますと、シオニスト軍団、ジョージ・ソロスや、その他諸々、グローバリスト連中のことです。
実際のところ、トランプはどこまで見えているかは分かりませんが、少なくとも、その背景には、古き良きアメリカの伝統が失われることへの危機感を抱いた多くのキリスト者たちの切実な願いと祈りが込められています。
そして、その圧倒的な後援を受けて、大統領選を勝ち抜いてきた男です。
とにかく、あまりに世を覆う闇が深く、どちらかというと、これからは反トランプ派の素性を探った方が、ヤバイ奴等の目的が分かってくると思っています。


まだまだ窮地にある、トランプ政権と、世界情勢。
ここでは、ほとんどの人が、アメリカでの選挙権はないと思いますが、祈りというのは、応援団の側面もあると思います。「神様、平和を・・・」と祈るより「トランプ、がんばれ・・・」の方が具体的で、世界平和へ直結するのではないかと思う次第。


今は、インターネット、スマホ(神様側)  TV、マスコミ(サタン側)
情報入手に関しては、こんな構図だと聞きました。この投稿時点で、安倍政権支持率の世論調査は、3割だの4割だの言ってましたが、大規模ネット調査では60パーセント越えで、別のネット調査では7割越えの結果もあるとか。
大規模と言ったのは、11万3千もの得票があり、時事通信社の票数が2000だったことを考えれば、規模の差は大きく、マスコミが完全に悪意をもって操作していることは、あきらか。


それにしても、ネット民は、あれだけ加計学園だの、なんだの、いろいろあっても、偏向報道を見抜いて冷静に判断。少し古いですが、応援の意味を込め、貼っておきます。
「あきらめたら、そこで試合終了だ。」


※画像出典

「スラムダンク」より