死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

レプティリアン VS ゲッター

最近少し下火になってきましたが、おそらく全米史上最大級の都市伝説として君臨するのが、「レプティリアン」の存在で、ヒト型爬虫類として認識されています。
なんせ、全くのウソだと片付けるにも無理があるのは、1200万人もの人々が信じる規模であるということ。
通常、なんらかの真実性が内在されていないと、ここまでの規模にはならないはずなのですが、ここまで大きく信じられてしまった背景は、やはり「聖書」。


もともとの発信源は、元BCCライターのデイビット・アイク氏であり、1999年著「大いなる秘密」からの言葉ですが、ただ、この説に関して言うと、厳密には無理があり、しかしながら、もっといろんな要素を加味していけば、かなり的を得ていると思うのです。
例えば、遺伝子レベルでの要素。
前回取り上げた、悪魔(ネフィリム)の血脈という観点や、検証困難な旧約聖書にある洪水審判前の混沌世界における異形種族の話。
つまり、血脈という観点からすると、かなり納得できる部分があるというか、真実味が迫ってくる。


彼はよく陰謀論者としても扱われていますが、しかし考え方と取材能力は極めて優秀で、誰もが目を向けなかった難解な世界構図に光を当てていて、とても共感が持てます。
そして、書いていて思ったのですが、ネフィリムもレプティリアンも、人類を破滅に導く、太古から続く超カイン型遺伝子のことで、少し強引な結論づけをすれば、これらは「中国人」に引き継がれ、それをコントロールするのが、イルミナティなどを構成する「ユダヤ人」とすれば、なんか、ツジツマが合ってくるなあ。


デビット等の報告によると、これらの面子には
アメリカのロックフェラー
ドイツのロスチャイルド
イギリスのウインザー家
ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、
ジョージ・ブッシュ

などが、レプティリアンであることが挙げられており、カトリックの聖地バチカンでも、すでに支配下に治められたという報告が存在します。
よく動かぬ証拠として取り上げられるのが、「パウロ6世記念ホール」で、建造物の構造が、ほぼ蛇の頭、そしてキリスト像までもが。



一応紹介しておきますと、これらを予言するかのように、日本では先駆けて戦ってきたTV番組や小説が存在するのですが、それが、「電人ザボーガー(恐竜軍団編)」であり、小説では「幻魔大戦」などで、極めつけは「ゲッターロボ」の恐竜帝国との闘い。思いっきり、「レプティリアン」。

まとめますと、レプティリアン(ユダヤ)が、ネフィリム(中国人)を使って、世界を破滅に導こうとしているとも考えられ、この構図、遠からずの匂いがしてたまらない。
対するは、ゲッターチーム 流竜馬、神隼人、巴武蔵。三位一体になぞらえる事もできる。
(※当時、武蔵の死は、多くの少年の心を痛め、涙した)
「3つの心が一つになれば、一つの正義は、百万パワー」
父と子と聖霊の御名によって、レプティリアンを迎え撃つ。
つまり、ゲッターとは、神から託された力なのかも。オリンピックのパシュートを見て、韓国人でないことはよく分かりました。
やはり最終的に、日本人がなんとかするしかないのか。



Gattai! Getter Robo (合体!ゲッターロボ)