死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

沈みゆく韓国6 教会ver

2020年春に行われる韓国国会の総選挙で、文政権を支える与党「共に民主党」「国民党」が勝利すれば、大韓民国という国は地球上から消える。


我々は今、一つの国家が消滅する姿を、目の当たりにしているのかもしれない。

慰安婦問題合意の破棄、徴用工賠償判決と日本企業の資産差し押さえ、日本海における自衛隊機へのレーダー照射、これら状況を鑑み、韓国政府高官が「文在寅では韓国が地球上から消える」と、覚悟の告発をしていました。このように、次の選挙で野党が政権を奪還できなければ、悪夢は現実のものになると予言する韓国人もいるし、もちろん日本も、他人ごとではない。

今回は、なんとなく家連韓国幹部向けの勝手に吠えてるバージョンです。


先代、そして2代王、ともに悪の中枢に睨みをきかせ、対峙してきたはずだが、敷石が取り払われ、屋台骨が折られた国家の、なんと脆いことか。教会の韓国幹部と、それに忖度する日本教会。会員から「アボジ」と呼ばれていた文師最強最大の恩讐をご存じだろうか。
まさか日本? 
無知は国を亡ぼすとよく言ったもので、本当は「朝鮮」そのものであることを聞いたことがあります。現状、韓国幹部に忖度する徳野さんと、それに忖度する教会員という構図があり、やはり根っこは韓国か。
イコール政権側とは思っていませんが、これは大いなる問いかけでもあります。


そもそも、文師は最初から韓国人ではない(教会では天国人という)。当然2代王も。
もしかして、メシアの意味さえ分からず、勝手に韓国人と認識してきたから、大きな誤解を招いてきたのでは?
自国から偉人が出て、積年の恨みが晴らせると、日帝支配の歴史から解放してくださるとでも勝手に思ってしまったか?
ある先輩が言っていましたが、話がかみ合わないのは、現在も韓国民が「近代意識」に至っていないからで、日帝36年を否定すれば、潜在行動意識は李朝500年に帰らざるを得ない・・・とも。


「人を呪わば穴2つ」
だが、ブーメラン現象で、今回は、どうやら1つらしい。
徴用工裁判に至っては、朴槿恵でさえ「判決が確定すれば、大恥になる」と認識していたにも係わらず、そうなってしまったし、もしかして、朴クネ政権が折れたとき、すでにこうなることは予想されていたのかもしれない。


今さらながら、クーデターを起こしてまで、自由国家を創ろうとした親父さん(朴正煕)の偉業が伝わってくるが、娘への教育は、どうやら失敗だったらしい。
結果、アホが生まれてしまったし、そのアホを選んだのも国民。
国民は完璧に、イエス・キリスト当時のユダヤ人と同じ思考回路に陥っている感がする。