死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

怪奇!タマネギ男 曺国

さて、ショッカー本部が繰り出す次なる使者は・・・「怪人タマネギ男」
最初ニュースで見たとき、そう想像するしかなかった。


次から次へと、最新ニュースが更新されていくので、もう余計なことは何も語るまい。
それにしても、最初から正体ありきで登場した怪人も珍しい。
かつて植物系怪人はいたが、野菜系なんてのは初めてだ。


ゾル大佐の正体がオオカミ男だったように、死神博士はイカデビル、地獄大使はガラガランダー、ブラック将軍はヒルカメレオン。すべて正体は隠していた。
さらに、ドクトルGはカニレーザー、キバ男爵は吸血マンモス、ツバサ大僧正は死人コウモリ、デストロン最後の大幹部 ヨロイ元帥はザリガーナだった。
そして本命、曺国(チョ・グク)はタマネギ男。
皮を剥がしていけば、最後は小っちゃいオジサンが出てくるのかなあ?


日本メディアもワルのりして、タマネギ邸とかやってましたが、結局、社会主義者も、つまるところ、富と権力の独占でしかないことが伺える。
タマネギ邸というくらいだから、やはり警備は「タマネギ部隊」とか出てくるんだろうか?
ここはマリネラ王国か?パタリロか?ファンタジー王国か?


韓ドラは見てませんが、よく召使が出てくる場面があり、こういうのも李氏朝鮮時代の名残りというか、日本ドラマでは違和感があるのと違って、妙にしっくりくる。
やっぱ、両班志向なんだな、この国は。
とても民主化なんてされていないし、社会主義者とて、この始末。


民主化された日本にとっては、まだまだ理解に苦しむ国家だが、ショッカーに占領されているとして、理解するしかない。



Kamen Rider (1971): Akuma No Shocker
※キバ男爵は、宍戸錠の実弟です。