死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

河野太郎、邁進中

これも、ある先輩との会話ですが、問題の本質を見ようとしない人間は、検証しようとしない、情報を取ろうとしない、最初から思想ありきだから、何を言っても無駄。
特に、その人生観で生きてきて、歳をとったら、ますます頑固に磨きがかかり、修正が利かなくなっていくので、完全にアウト。
理屈で論破したとしても、論破された自覚もないから、何も変わらない。
辻本清美や奇知外といった面々が脳裏を走る。
中国や韓国が、理屈も通っていないのに、のうのうとふんぞり返っているのと同じ。


韓国のことを書きます。
汚職にまみれた朴クネを引きずり降ろせば、次のクリーンな政権が、きっと世の中を良くしてくれる。そう期待されて登場したのが、文政権でした。
ところが、世の中、そう単純じゃあない。ますます国は窮地に。
次は日本。
同じように、安倍を引きずり降ろせば、世の中、良くなる?
ある意味、1度安倍は引きずり降ろされているが、取って替わった政権は、小沢の世界。
総理官邸は、外国人のスパイだらけになった。
いったい「失われた3年」になにが起きたか。
過去最悪の44兆3,030億円分の新規国債、中国漁船の体当たり事件、尖閣や竹島問題。全て民主党政権下であり、これまで起きようもなかった事件が、次々と噴出。弱腰政権に対し、おそらく行けると思ったのだろう。


一説では、もしあのとき福島原発事故が起きなかったら、中国は、日本への軍事侵攻を開始していたとされる話もある。実際、準備はしていた。
それほど、日本はギリギリのところに置かれていたということで、パヨクに乗っ取られたマスコミは、当時、そういう危機を何1つ報じなかった。


誰しも、強い人間に対して喧嘩は売らない。弱けりゃ侵略するのが悪の常識で、丸腰ならなおさら。銃やドスで脅せばいいだけの単純な力の構図が、昔から世界を支配している。


ところで、教会の摂理上、よく日本はエバ(女性)国に例えられるが、私の実際の感覚からすると、日本がアダムの感を受ける。韓国が崩れ、何かがおかしくなってしまったのだろうか。特に朴クネ政権が誕生してからがそうで、女性だからか、日本をソデにして、間男の中国に嫁いでいった感覚が強い。


さらに考察。文鮮明氏は存命中、政治的指導はあまりされなかったと聞いているが、それぞれの国家の責任分担という観点があるので、それを考慮されてのことだと理解している。深読みすれば、韓国人である隣国の宗教指導者が、日本の内政に関与したとあっては大問題で、ただでさえ、バッシングされているというのに、教会の存亡に関わってくる。
それでも、小沢の名前だけは、私の耳に飛び込んできた。



「あいつには気をつけろ」や「中国との黒い人脈がある」というもので、間違いなく文氏から発せられたもので、本質をよくご存じだった。
中国の悪魔性、その裏側を、十分ご存じで、それは今でも2代王に引き継がれている。
今は拠点がアメリカだし、アメリカ人なので、そこそこダイレクトに言ってくださるのは、大変ありがたい。昔は、忖度ばっかりだった気がする。
振り返ってみると、文氏ではなく、アホ幹部への忖度だったので、厳しくメタ認知を展開すると、我々はショッカーの戦闘員だったのかもしれない。


政治の鉄則。
政治は外交。内政は失敗しても、時間をかければ取り戻せる。
だが、外交は、相手ありきだから、失敗が取り返せない。
だいたい、ミサイル1発飛んできただけで、日本経済は大パニックで、流通や生産、全て混乱、経済どころの話ではなくなる。