死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

グリーン・ホーネット (The Green Hornet 1939)

最近、香港の動向が気になって、情報は毎日仕入れていますが、ついブルース・リーに意識が行くことがあり、応援するつもりで、少し書いてみたいと思います。


原作:ジョージ・W・トレンドル
ラジオ番組は1936年から1952年にかけて放送
デイリーセンチネル新聞社の若き社長ブリット・リードの隠された姿。
獰猛なスズメバチをトレードマークに、助手のカトーと共に、都会の悪を撃つ。


カトーは本来、日本人という設定だったが、戦前の日米関係悪化に伴い、変更を余儀なくされ、後年、ブルース・リーが受け継ぐことになる。
多くの方は、1967年のTVシリーズが出発と思われているようだが、原点は戦前からで、それにしても、戦争で日本が総力戦を仕掛けている時に、アメリカはこんなのも作ることが出来たわけで、国力の差を実感しつつ、こんな国と戦争してたなんて・・・と、つくづく思ってしまう。



テーマ曲の「熊蜂の飛行」については、ウィキペディア(Wikipedia)より引用します。


「熊蜂の飛行」は、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフが作曲した曲。
アレクサンドル・プーシキンの原作に基づき1889年から翌年にかけて作曲されたオペラ『サルタン皇帝』(ロシア語: Сказка о царе Салтане)の第3幕で、主人公のグヴィドン王子が魔法の力で蜂に姿を変え、悪役の2人の姉妹を襲う場面で使われる曲である。独奏用などに編曲され、熊蜂の羽音を模した親しみやすい曲調もあって広く知られている。演奏者のテクニックを示すために、様々な楽器でしばしば演奏される。ヴァイオリン、トランペット、胡弓、エレキギター、はてはチューバで演奏された例もある。 


ということで、TVシリーズの原曲は、これだったんだと、後年知りました。
でも、後年のアレンジ曲は、かなりいい感じで進化して、まさにグリーンホーネットのテーマにふさわしい。



The 1939 Green Hornet Intro

下はボーカル入ってます。珍しいです。

Green Hornet Theme

The Green Hornet - The Maestro & The European Pop Orchestra (Live Performance Music Video)


がんばれ、香港市民。悪魔の赤い中国を許すな。以下、自ブログ参考資料。