死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ファンからの苦言2 教会斬り

表に出すべき内容か分かりませんが、すでに情報は一般に浸透してきているので、敢えて書きます。この件は、どうしても感情が先走ってしまい、暴走モードになってしまうことを、お許しください。


韓国を訪問した日本の大学生達が、日本軍の性奴隷制の被害者を象徴する少女の銅像の前に菊の花束を置いて少女像を暖かく抱いた。



裏事情は多少知っていますが、本当に韓国はいろいろやらかしてくれる。
慰安婦ハグなどは韓国側メンバーですが、知らない愛国保守からすれば激怒もので、こんな団体とは一発で縁を切りたくなる。それにしても韓国TV局に旨く切り取られたもの。


ある先輩は「家庭連合は、これから教理よりも、現実的な歴史観で、信徒が引き裂かれる予感がする」と言ってましたが、まさにそういうことが起ころうとしている。
こうして、どこぞのキチガイが教理をこねくり回しているのを他所に、事態は別のところを中心に回り始め、深刻な展開になってきた。もうビッグダメージどころの話ではない、教会解体の危機であり、そして天はそれを願っているのかもしれない。つまり、善悪分立を歴史の必然とするなら、吉でもあるということ。


遡って、もう1つ忘れてはならない事件も書いておきます。
少なくとも自分にとっては最大級事件であり、事情を知っている今でさえ、正直、うまく消化しきれていません。
以下、師観さんのブログから、引用させて頂きます。


以前<エリ女史>始め日本人妻という立場の1200人が慰安婦碑に土下座・謝罪をして、日本国民から「売国女たち」と糾弾されて、エリ女史は大きなカラー写真付きで日本の売国悪女として『WILL』2014年11月特集号で朝日新聞と共に、多くの売国的な人物と共に、さらし者となり、糾弾されたのでした。多くのネットでも売国悪女としてさらに激しく糾弾されたのでした。



あたりまえだ。政府を差し置いて、民間のいち宗教団体が、何の真似だ。
当時、もう怒りを通り越して、笑うしかありませんでした。
この頃から「俺のやってきたことは、いったい何だったんだ」という自問自答。
まだサンクが立ち上がる前でしたし、ただただ、この狂った教団、売国女との闘いに備えて準備するのでした。その後のことは、とても書ききれないので、やめときます。


ひとつ言えるのは、1度騙された人間は、2度同じ轍は踏まないというもの。正直なところ、私は教会との間合いを測りながら、いつも歩いています。
今後、愛国保守との共闘を望みたいのなら、先陣を切ってこの問題に取り組んでいくしか信頼を回復する道はないし、沈む家庭連合はともかく、はたしてサンクにそれができるか?
大いなる疑問を抱かざるをえない。
売春婦(慰安婦?)、出稼ぎのオッサンたち(徴用工?)問題のことです。


全体の感覚から思うのは、日韓家庭というのは、現状ほとんど悪魔に魅入られ、韓国の価値観に振り回され、身動きできない状態にいる人間がほとんど。
日本在住で、祝祭日に日の丸揚げている家庭は何人いるんだと聞きたいし、そもそもいるのかという疑問をもつ。
ある先輩が言うには「日の丸を揚げる運動を、日本に住む韓国人が教会ぐるみで先陣を切るなら、大きな信頼と友好になっていくのに・・・」と、教会の在り方を嘆いていました。
韓国人で真の愛国者なら、その意味もわかるであろう。決して、国家を侮辱するような行動はとらないはずである。だから教会なんぞ最初から戦力とも思っていない。


結局、未来像のない、国家観のない人間では、上に立っても何事も成せないということ。オール教会、全てに言えることは、準拠集団の心理で動いているばかりの人間で、話にならない。どんな稚拙な内容だろうと、自分の頭で考えろ。たしかに自分は傲慢な人間であり、無力なことも自覚もしているが、誰にも依らず、自分の頭で考え、歩いているぞ。
このへんにしときます。