死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外戦 場外乱闘風景

関心のある方だけでいいです。奇知外相手なので。


あたりまえの話だが、私にも個人の事情というものがある。
会社では現場の筆頭として、いろいろ任せられてきたし、私生活でも、多方面に行動しており、それなりに充実している。だから、いちいち統一教会ごときの、しかも一介のキチガイ相手に充てる時間など、無駄とわかれば、そう割きたくない。自ブログも週一ペースで投稿できればいいと思っている。


ところが、彼は時間を持て余しているのか、そのペースには閉口する。コメント欄でのやりとりで分かったのは、彼は本物の主義者で、組み上げた自分の理論の中でだけ生きているため、ほとんど全体を見ていない。
「たとえ日本が滅んでも、憲法は守る」と言っている、学識者と同じようなもの。
だから思想家やナントカ学者は本当に嫌いだ。目の前の現実を、全く見ようとしない。


とりあえず、私生活が乱れないよう、適当に処理しておこうと思うが、わりと観客は、場外乱闘の方を好むものなので、面白そうな内容であれば、これから適度に本稿に挙げときます。


それにしても、一般向けに軽く書いた「神の血統VS神の教え」が、まさか「六マリア」までいってしまうとは。この時点で、完全に興味を失ってしまった。
おそらく彼は、思想家として、なんらか白黒つけたかったのでしょう。私は単に、対立構図があることと、どちらかというとイエズス会の存在を再考してほしかった。
土台が「天の父母」「独生女」の家庭連合に向けて書いても、どうせ分かりはしないが、共産主義配下に入った家庭連合は、むしろイエズス会側でもあり、よけいに理解が困難になっている側面がある。
実は、こういった内容は、すでにある程度世に出ており、わかりやすく書いたまでで、思想家の頭に入ると、とんでもない方向に行くことも分かった。


そもそも、御輿を担いだら「神の血統」になれるなんてのも、一言も言ってないし、ご丁寧に「タイトルの「神の教え」というのは、正確ではありません」という一文まで挿入してある。いったい何処を読んでるのか、恐るべき読解力。
どうひねったら六マリアに繋がるのかも不思議だし、今思えば、そういう方向に持っていって、自論を展開したかっただけかも。


ほとんど決着のついた六マリアなんて、あとは理解できるかできないか、あるいは受け入れるか受け入れないかの問題であり、こんな世界が大変な状況の中で、こっちは掘り返す気もない。こんなグダグダした内容、一般読者には本当すまんことです。
もしや町内会から疎外され、御輿も担がせてもらえん人間なのかもしれない。
日本人か韓国人か分らんような人間が、日本の神事ともいえる伝統的国民行事を、語ることさえおこがましい。無礼千万。


そんなことより彼に関しては、トランプの祝電を削除するほうが重要。
以下、私のコメント欄を再送しときます。まともに相手したくないので、今後こんなレベルで、関わっていこうと思っています。


ライコウ wrote
土台がおかしい人と、こんなコメント欄で議論してもねえ。 気が向いたら、何かまたブログに書いときますわ。 一応こたえておきますが、神の血統は在ったよ。あなたが教えにこだわりすぎて何も見えなくなり、行き着いた先が「独生女」と「天の父母」思想なだけ。サンクと戦う前に、普通、キリスト教から門前払いくらう話よ。 もう一度言っときますが、こちらは旧約時代の血統の変遷の話を一般向けに書いてるだけで、なんで「六マリア」まで話が行っちゃうわけ? 簡単な話をよけい難しくして、だから知識バカにしか見えないのよ。それに、あなたの説明で納得している人ばかりなら、それなりに、統一教会も世間から認められてるんと違うの? ほとんど納得できない人ばかりだから、未だにサンクやキリスト教とも、大きな溝があるんでしょ。 それで結局、そういうあなたの思想を宿した教団が辿り着いた先が、ヒラリーであり、潘基文であり、グローバリストであり、むしろ、そういう誰でも分かる理論のほうに、いっこうに目を向けようとしないのはなぜ? これだから思想ばかり捏ね繰り回してる人間とは、話が噛み合わないし、結論が見えているので、長々やる気が湧いてこない。 たしかに有名人らしいのは分かりますが、それって別の意味なのに気づいてないでしょ。