死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

WHO=ほぼショッカー

WHO(世界保健機関)は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)である。 しかし、現状は「中国の飼い犬」とまで称されているテドロスの制圧下。初動で発生国「中国」は、それを隠蔽し続けたどころか、ウイルス拡散を助長するような働きをしている。「空白の8時間」とも言われていますが、武漢市の封鎖は1月23日10時から始まったが、通告時刻は同日午前2時5分。その間数十万の武漢市民が脱出。これがなにを意味していたか、今の世界を見れば、ごらんのとおりと言うしかない。
そして問題のテドロス。


WHOのテドロス事務局長(エチオピア人)と習近平国家主席とは入魂(じっこん)の仲である。テドロスは2005年から2012年まではエチオピアの保健大臣をしていたが、2012年から2016年までは外務大臣を務め、中国の王毅外相とも非常に仲が良い。


エチオピアは「一帯一路」の要衝の一つで、たとえば鉄道建設などにおいて中国が最大の投資国(85%)となっている。チャイナ・マネーなしではエチオピアの国家運営は成り立たない。そのことを熟知している中国は、それまでの香港のマーガレット・チャンWHO事務局長の後任選挙でテドロスの後押しに走り回ったが、2017年5月23日のWHO総会における選挙で見事に成功している。中国の狙い通りテドロスが当選し、2017年7月1日に事務局長に就任したわけだ。
前任のマーガレット・チャンに関しても中国が水面下で動いていたが、習近平政権になってからのチャイナ・マネーの威力は尋常ではない。

~NEWSWEEKより~




もう1つ。
以下はWHOのシンボルマークですが、蛇がトグロを巻いている、こういう似たようなデザインを持つ組織は、たいがい根っこが悪魔崇拝に繋がる「怪しい集団」に起源を発することが多い。
ともすると聖書の旧約時代まで遡らねばならない場合があるので、今は詳しく書きませんが、とにかく気を付けていただきたい。そしてこのブログも、それに気づいたアンチ・ショッカー同盟の一員が書いています。


ショッカーはSDGsで世界をまるごと支配しようとしています! SDGs(エス・ディー・ジーズ:国連で2015年に採択された持続可能な開発目標)をゴリ推しするための手段としてデタラメのコロナウイルス騒動が引き起こされたのです。SDGsに従ってはいけません。学校は子供たちの、仕事場は大人たちへの洗脳、調教の場と化しています。政府・マスコミは人類家畜化図る悪のグローバル勢力の手下にすぎません。各個の伝統・文化を廃絶させてこんなものを推進する学校や仕事場、役所へ抗議していってください! SDGsに従うは、滅びの道です! 抗わなければ、人間はバーチャル世界に閉じ込められて肉体は死に、電極でつながれてるだけの家畜廃人にされ、餌としては残飯で作られた飼料や虫を食わされるだけの未来になっていきますよ! そのために、高度な技術で多彩な料理を提供する飲食店の壊滅、伝統ある長い間継承されてきた手料理の廃絶に向かわされているんです。マイナンバーも家畜管理のため。