死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

死霊狩り ゾンビーハンター

「あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。」
ヨハネの黙示録 3章1節より


聖書の預言の如くもあるし、ついに死霊が席巻する時代が到来してしまった。
以下、参照させていただきます。



~引用開始~
つまり、コロナ19は「ヨハネ黙16:1 さあ行って、神の激しい怒りの七つの怒りの鉢を、地に傾けよ」の一番最初の鉢が地に傾けられたのであり、そのあと、残りの怒りの六つの鉢が地に傾けられていくであろうと、いうことなのです。
それはひとえに「16:9神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」とあるので、神の御名を汚した者が悔い改めるための怒りの七つの鉢であることがわかります。
では神の御名を汚した者とは誰のことを言っているのでしょう?
ヨハネの黙示録のその内容が起きる地域、 それは神様の中心摂理となった地域を中心にした出来事であるということがいえます。 旧約はユダヤ・イスラエルの世界、新約はキリスト教、そうしてみると、このヨハネの黙示録の内容が起きることは成約の摂理を担ったアダム国家・エバ国家つまり韓国日本を中心としてみて起きる内容であると言えます。 神の御名を汚した者、神を冒涜する者は沢山います。しかし神の御名を汚すとなると、限定されてきます。
神の御名を汚している者、それは神の御名を変えることにより汚したと言えるでしょう。今天の御父様(神様御父様)ではなく天の父母様と神の御名を変えて汚している者、つまり天の父母さまと祈っている家庭連合の人々の事をさしているのです。
ですからヨハネの黙示録16章、17章に出てくる獣の国とは、そのように神の名を汚した者の国、つまり韓国のことです。
~引用おわり~


2代王は確実に、天の声を発しておられますね。韓国の血を受け継ぐ者が、韓国は悪魔であると。こういう観点は、とても重要なことです。絶対に真の愛国者にしか言えません。だから国籍を問わず、宗派を問わず、追従する有志が、アメリカを中心に集い始めている。前稿「Aチーム」で書いたとうり。


ところで「死霊狩り」という言葉が蘇っています。
当初、このブログを出発するにあたり、タイトルかハンドル名も、それにしようと思っていたくらいなのですが、さすがに気味悪がられるし、カテゴリからも異端視されそうなので取りやめましたが、まさかこんな時代になるとは。
遡れば、平井和正の同名小説からのものですが、結局、氏の作品で現在まで心に残ってきたのは「幻魔大戦」でもなく、「ウルフガイ」でもなく、「死霊狩り」で、主人公「田村俊夫」と似た苦悩を抱えていくことに。


少しだけ内容に触れます。
人類に憑依する、異世界からの侵略者。ある国際秘密機関「ゾンビーハンター」は、それに対抗するエリートを養成するため、世界各国から殺しの専門を集め、通称「ゾンビー島」で、適格者を選別するための試験を行う。そして集められた者は、大金と引き換えに、非情のサバイバルに参加させられる。
ところが、生き残りは数人の、ほぼ虐殺。
死霊に汚染されていく人類。それを駆逐するために戦うエリートたち。そのために益々人間性を喪失していく田村は、ついに「狩る方も、狩られるほうも、同じ死霊」の境地に辿り着いてしまう。
まるで出口なしの内容ですが、もちろん現実とは違うし、私自身、これを読んでいた当時とも違う。今は一筋の光の中に生きていることに感謝している。ただ、数十年前、この小説を読んだとき、某教団の陰画だと思ったもので、それが現実になってしまった感はあります。


今、私が見る世界はこうです。
死霊に汚染されていく某教団、さらに影響は日本と世界に及ぶ。奇知外の出現など、まるで死霊そのもので、その中心には「韓鶴子」が存在している。


余談ですが、小説とは別に、桑田次郎の漫画版が存在し、そちらでは「デス・ハンター」となっています。