死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

コロナ・コンスピラシー

5月に入っての入院ということなので、実はまだ自宅待機中。病院絡みのニュースに敏感な毎日ですが、もう1本くらい書けそうです。
それにしても、中国はとんでもないものをばら撒いてくれた。ブチ切れてたジョンソン首相の気持ちが、よくわかる。


イギリス有力紙テレグラフでは
「今こそ我々は中国を敵性国家のように扱わねばならない」
「中国は、あたかもウイルスの被害者であるかのようなメディアキャンペーンを展開し、4万を超える人命が失われる世界的公衆衛生上の危機を作った責任から逃れるのみならず、第2次大戦以来最悪の世界不況を招いた。」とも


中国のやりかたは、見せかけの援助やらで、放火魔が消防車を派遣しているようなもの。そういうことに、早く多くの人が気づいてほしいものです。
そして、コロナウイルスは特許のようです
特許番号10130701
だからといって、テロというわけではありませんが、赤化ビジネスをやる中国は、どうしても陰謀に結び付く。とにかく背景は慎重に探らねばならない。


発生源は中国に間違いないですが、叩けばいろいろ陰謀団体が浮上してきます。
やはり根っこはグローバリストか。



コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー


外交の裏も暴かれ、フランス政府のマスク援助要請も、提供と引き換えに5Gにファーウェイ社の設備を導入するよう提案するなど、ウイルスさえ赤化ビジネスに利用。
これが真のマスクの利用先。