死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

沈みゆく韓国7 38度線南下

ついに韓国総選挙で、「巨大与党」が誕生してしまった。


文政権圧勝で87年民主化後初めて総議席の5分の3を占める巨大政党が誕生した。朝鮮半島赤化統一のお手並み拝見。日本は38度線が対馬まで降りてきた事を認識し民主主義陣営として自由と人権を守る気概を。今後どんな理不尽な要求が来ようと無視。難民も一切受け入れるべからず。


4月16日 門田隆将@KadotaRyushoさんのツイッターより


このように、いよいよ日本は「38度線が対馬まで降りてきた事」を、現実的に受け止めるときがきたようだ。
もう、お花畑に住んでいようが、いまいが関係なく、この大津波は全体に及ぶ。
いまだ統一教会・極左代表の奇知外tomyは、「韓流の第2ブームを巻き起こすべく」と、ブログ紹介で日韓交流をうたっているが、売国奴が何をのん気なことを。いったいどこまで時代錯誤で、世を惑わせれば気が済むのか。
そんなもの来るどころか、時代は日韓断交に向かっているし、入国制限などで、すでに現実的には断交に近い状態であり、今後さらに交流は遮断されていくはずだ。
憲法改正を除く立法活動で、ほとんどの権限を行使できるようになった文政権とその方向性では、もう日本との修復は完全不可能であり、日本人にとって、断交こそが身を守る最後の手段となる。


それに、もしコロナが収束したとしても、これから経済難民に加え、赤化からの避難民、なかには工作員まで紛れ込んでくるはずで、これからは難民を送り返す「護送船」も必要になってくる。生命、財産、文化、それら全てを守るため、日本政府には、断固たる処置をとっていってもらいたい。
中韓は本当に世界をいろいろ引っ掻き回してくれる。



志村けんさんは、中国ウイルスの尊い犠牲者であり、私は中国に殺されたと思っている。
少し前まで、TVで活躍されてたのに、数日後には小さな箱の中。これが現実なのかと思い知らされ、本当に悲しくなる。