死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

残念な西田昌司議員

真玉 焼けども熱せず、宝剣 拗(ま)げれども折れず
一文字流斬岩剣 この世に斬れぬものは無しッ‼


真玉焼不熱 宝剣拗不折
意味:真の玉は、いくら焼いても熱くならない。宝剣は、いくら曲げても折れない。同じように、真の人間は、決して屈しない
~唐の詩人、顧況(こきょう)より~


アジアが赤い龍に呑み込まれ、政治的に韓国も陥落した以上、あまり悠長なことは言っていられなくなってきた。もはや頼れるのは、靖国の英霊を背負う侍たちしかいない。
これから、日本を取り戻すためには、侍たちが必要なのにも気づいてきた。


内向きですが、言っておきたいことが。
どれだけサンクが息巻いたところで、最終的に、英霊を背負う愛国者と歩調を合わせない限り、霊界の後援を受けることはできないし、巨悪である中国に立ち向かうことはできない。
それに申し訳ないが、たとえサンクの要人だろうが、売国奴を許すことはできない。
今思えば、これまで江利川さんが自由闊達に頑張れたのも、日本人として背負うべきものを、何一つ背負っていないからで、要は、背後に靖国の英霊の存在を、全く見つけることができない。無国籍。根っこがない。WGIPにも汚染されている。
多くの在日保守に見られる特徴で、全てを悪く言うつもりはありませんが、最終的に大陸の血が優先されて迷走、世間から信用されることはない。


残念な人、西田昌司議員とも同じ匂いがする。
●全日本仏教会の集票力頼みで魂売り、推薦の見返りに「靖國参拝反対」誓約書にサイン
●ヘイト法案 在日コリアンを守る為と明言(川崎は今、逆ヘイト)
●女性宮家設立を推進とも取れるYouTube発言
(今、左翼は戦略を変えて、女系天皇を持ち出し、皇室解体を目論んでいる)



森友の時など国会でがんばってたし、私もそこそこ応援していたのですが、どこでどうなったのやら。やはり半島の血筋ということなのか、どんどん正体がバレテいく。そのように日本サンクも同様。現実は甘くない。立ち位置は間違っていないが、霊界の後援を受けるには、多くの問題を抱える。
それぞれが早くWGIPから脱し、正しい歴史を探り当て、自分らの先祖がどこから来たのか、向き合っていってほしい。結局、自分を解放するのは、他者でない自分でしかないことに気づくはず。



資料 
雪の校庭が一号生の血で一面鮮血の海と化したという男塾二・二六事件。首謀者は一人、男塾二号生筆頭 赤石剛次。タイトルは、無期停学となっていた、その赤石の極意。
もはや神である。