死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

中国を斬る4 保護領半島

大雑把にいきます。細かくは、いづれ追い追いと。


日本の歴史は、常に「大陸の脅威」と向き合うことにあった。
大陸に巨大な覇権帝国が出現すると、その脅威は必ず朝鮮半島を通って渡ってくる。
だから、この半島と、どう対峙するかが、常に日本の平和と直結していた。
マッカーサーも、実際、朝鮮半島で戦ってみて、日本が半島や満州、シナで繰り広げた戦闘が、実は自衛戦であったことに気づいていく。



保護国(ほごこく、フランス語: protectorat、英語: protectorate)とは、保護を名分とした条約により、他国に干渉、とくに外交処理を代わりに行う国家を指す。保護される国家は被保護国、両国の関係を保護関係という。単に保護国といった場合、被保護国を指す場合もある。近世以来、帝国主義国家が植民地を支配するときにとった統治形態である。被保護国は条約で定められた範囲でのみ拘束され、それ以外では相手国とは独立した関係にある点で付庸国とは異なる。また対象となる地域に国家が存在しない場合は「保護領」とも呼ばれるが、英語・フランス語などでは特に区別されない。


太古から現在に至るまで、朝鮮人は常に大陸の脅威に晒され、これまで、とても自分たちが独立して自治できる状態は存在しなかったし、その能力も皆無であった。そんな風土から生まれた体質は、たとえ悪魔でも、強い者に寄り添っていく風見鶏のような生き方で、虚偽に満ち溢れてきたのでした。
そこで、こうした大陸に同化した、蛮族の生き方を変えようと、日本は、朝鮮人の自主独立、真の民主化を後押してきたのですが、もちろんそこには、日本の安全保障上の問題もあったでしょう。半島に真の独立国家を誕生させれば、日本にとって、どれだけシナの脅威が減るか、はかり知れないものがあります。


歴史上、この半島は、恐ろしい悪魔との橋渡し役であり、そのため朝鮮半島は、常に「保護領半島」として存在してきた。これは間違いのない事実です。
そして、この半島の背後にいる悪魔と対峙できる存在は何者だったのか。
血に染まった大陸歴史とは真逆の、縄文以前から、途切れることなく、この列島に生き続けてきた伝統と文化、そして万世一系の系譜であり、今なお、その神話が続いている国家。


少し横道にそれますが、某教会の信徒は、摂理観を読み違え、日本が植民地支配の侵略戦争を仕掛けたと思い込み、一時期、日本が悪の枢軸国家として存在したことを、未だに引きずり、その呪縛から逃れられずにいる。
これは本当に小さなセクトとしての考え方で、全く全体が見えていない。残念ながら、軍部の暴走や諸事情で、日本がそういう立場に立ったことは事実ですが、ここを蛮族特有の勝手な解釈で覆ってしまったため、真相が見えず、今では韓国自体が、悪の枢軸国家の一員に堕してしまった。自身の頭で考えず、真実を追求してこなかった怠慢であり、まんまと大陸の陰謀に振り回された哀れな結果だと思う。
ちなみに韓国は1987年6月29日に民主化宣言
従って韓国の民主主義国家としての歴史は33年で、こんなナンチャッテ民主主義では、赤い謀略の前に、成す術もなし。
シナは、これまで果たせなかった野望を、着実に実現させ、悪魔の狡猾さを思い知らされる。



こうしてシナの侵略は、まだまだ続いている。