死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

キリスト教会 ルター登場

16世紀にプロテスタントにはどのような意味があったでしょうか。カトリックの異端と悪にプロテスト(反対)するということです。プロテスタントとはそういうことでした。マルティン・ルターはプロテスタントでしたが、プロテスト(抗議、反対)に由来する言葉です。


特にプロテスタントの主要な信条は、カトリック教会は悪魔が運営しているというものでした。冗談ではありません。真剣な話です。主要な信条の1つは、悪の中央集権支配層を糾弾することでした。
一般のカトリック信者は素晴らしい人たちであり、無実の被害者です。しかし、ご存知のように支配層はひどいものです。ニュースで続々と明らかになってきています。神様は今そうしたことを暴露していますし、このような聖霊の教えやみ言からの教えを全ての教会の説教で与えるべきです。というのも本物の神様のみ言を聞けば力に満たされてくるからです。
考えてもみてください。みなさんは左翼体制の下で生活しています。小さなことでも借金の奴隷となり、大学教育ローンで借金の奴隷となり、リベラルの教化キャンプである大学に行って、洗脳されて文化マルクス主義者になります。

2018年10月7日 日曜礼拝 英語説教「サンクチュアリNEWS」より


以下違う角度から、エルダーさんや、あるプロテスタント教会の方など同じ考察をされていました。大事なことだと思い、多少加工して書いてみたいと思います。


カトリック教会は現在、その頂点において、完全にサタンの支配下にあると言うのが、亨進様の見解、そう理解していいと思います。
カトリックとプロテスタントの大きな違いの一つは、カトリックの権力集中とプロテスタントの権力分散です。権力が集中していると、ほぼ必然的に腐敗が生じ、組織が神様と人間の間に割り込んで来て、結局は組織が神様の立場に立ってしまい、家庭連合もその例といっていいでしょう。
一方、権力が分散していれば、一部に腐敗があっても、自由競争を応用して比較的容易に改革することが可能です。
真に残念ですが、カトリック教会をサタンから奪い返すことは、大変困難なことと思われます。


私は、教皇空位論を信奉する、超伝統主義カトリック教徒のメルギブソンが改革の突破口になってほしいと思っています。それに、孤軍奮闘する聖職者もいます。海外のサイトで、カトリックの闇を暴いているある歴史家が、ミリンゴ大司教のことを you tubuにupして褒め称えていました。他の聖職者が知られたくない多くの事件を隠蔽しようとする中、唯一彼だけが「残念ながら、カトリックには暗部が存在する」と言い切っていたからです。
とりわけ小児性愛の問題が大きいといえるでしょう。あえて暗部を曝け出す司教のそういった姿勢に感銘をうけ、「あれは、いい人だ、こういう人物は、なかなか出てこない」とコメントしていました。



それにしても家庭連合、こうも知恵者が絡め取られ悪魔の侵入を赦してしまうとは、いったいどうしたことか。
「老いては子に従え」
韓鶴子に対しては、このことわざに尽きる気がします。でも、ご自身が鬼籍に入った後は誰を後継にするんだろうかと、ふと考える今日このごろです。まさか魔界の王位争奪戦みたいになるんじゃあないだろうか。
心理学用語でメタ認知という言葉がありますが、家庭連合という準拠集団の心理で動く人たちには、なんとなくこの能力が欠けていると思われるので、それへの警告とします。要するに思い込みが強すぎるということ。もっと柔らかくいきましょう。賭けに勝ちたかったら、勝ち馬に乗れ・・・
それにしても日本にはいいコトワザが、いっぱいある。


ことわざコーナー

※ Wikipediaより
メタ認知(英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。
人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。それを行なう能力をメタ認知能力という。