死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

闇に挑む 序

このブログは、道を迷われてる、あるいは何も知らない一般の方へ向けたメッセージであり、すでに自分の行くべき道を悟り、進まれている方には、あまり目新しいものはありません。あくまで個人的なブログで、自分の頭の整理も兼ねながら、知るべき人に知ってもらいたいのが目的です。ゆるりと出発しますので、ご了承ください。


さて、私が気づき始めたのは、この世の支配が二重構造になっているということです。問題なのは、ほとんどの人間がそれに気づけず、あたりまえのように受け入れ、生活できてしまっているということ。 サタンというのは、実体のない霊人体だけの存在ではありますが、人間を支配するにおいては、その方法が実に現実的で、様々なところに種をまき、現在に至っていることに気づかされます。イルミナティとは何でしょう。いずれ各自、闘い挑んでいくことになると思いますが、今はワードだけ並べるような格好ですいません。


今、世界は二つの大きな勢力に分断され、闘いの渦中にあります。
世界情勢は複雑ですが、ある視点から見ると、見事に真っ二つです。
片側は悪魔といい、その人類支配計画は、かなり成功したといっていいでしょう。
グローバリズムというのは、根っこは共産主義と同じです。
少し覗いてみますと
ダボス会議で習近平をもちあげ担ぎ出した連中や偽ユダヤ人
ビルダーバーグの連中、ジョージソロス 、 ロックフェラー
イルミナティに頭を乗っ取られたフリーメイソン
ヒラリークリントンや、悪魔崇拝者たち
ウィキリークスが何を暴いたか、ご存知でしょうか?
片や、鳴り物入りで登場した悪評トランプは、本当に破壊の化身なのでしょうか?
どうか情報を集め、考える時間を持ってみて下さい。
もしかしたら天が送ってくださった最後の希望なのではと、気づくはずです。


反グローバリズムの雄は、意外にもトランプだけではありません。
ウラジーミル・プーチン
領土問題からの視点では何も見えてこない、謎の柔道家。彼は ISISを生んだのはオバマだと、しっかりと見抜いて、アメリカ人ジャーナリストを集めて吐露してます。
かつて文鮮明氏がイラク戦争を反対した理由が、おぼろげながら見て取れ、いかにオバマが中東を難しくしてしまったか考えさせられます。ブッシュもそうですが。


昨今、ミクロコスモスとマクロコスモスの関係性も取り沙汰されてきましたが、考えるに、こうしたマクロに展開する悪魔の所業が分かれば、関連するミクロの問題も炙り出されてくるはず。そして、世界の二つの構図を前に、みなさんの船はどちら側であり、なにと戦っているのかを、考えてほしいと思ってます。
神が願うのは、心からこの世の平和を愛し、そのために戦うことのできる、愛の戦士であることを宣言しつつ、今日は終了。