死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

銃と刀と私 七色仮面編

内向きな内容となります。
ショーンムーンの登場、そして「鉄の杖の王国」の説教。今まで、クリスチャンでさえ知りえなかった核心的な部分に突入し、その登場によって時代が切り開かれていく感じがします。
もはや女帝のたわ言など相手にせずとも、時代を切り開く、その崇高な内容そのものが、全てを物語っているのではないでしょうか。
まだ、ご存知ない方は、はやく情報を収集していただきたいと思います。


私が聞いていたところの話でも、最終的な世界の統治形態として、やはり独裁だと感じます。血染めの黄熊(プー)をみても分かるとおり、共産主義なぞ話になりませんが、民主主義とて、いつの時代も衆愚政治となって、滅んできた歴史は動かせません。
では、どんな独裁か。神の愛による独裁、千年王国のことです。


おそらく、二代王が、この天国の青写真について語れば語るほど、古い価値観の家庭連合の存在は障害となり、共産主義とつるんで立ち塞がってくるでしょう。
新しい時代の到来を予見させ、イエスが思い描いていた世界の青写真というか、統治形態の根幹が、天一国憲法に由来することを確信します。


さて、絶えることのない、目を覆うばかりの凶悪犯罪の数々。あまりに悪に席巻されすぎた、この世界に対し、すでにお花畑の平和論理など崩壊しているにもかかわらず、古い価値観にしがみつき、抜け出すことを知らず、躊躇する多くの人たち。
2代王が語れば語るほど、なぜか幼少の心象風景に還っていく気が・・・


その昔、仏者最強のヒーローが、TV画面に登場しました。
多羅尾伴内へのオマージュなのか、次を担う子供達へ向けた新たな設定。
その出で立ちは、菩薩がサングラスを掛け、ヘルメットを被り、両手には2丁拳銃。


悪には、容赦なく拳銃で脅し、人には決して失ってはならない7つの聖域があることを説きながら、改心を迫る。
ひとたび銃撃戦となれば、こちらの弾丸はほとんど命中するにも係わらず、相手の弾丸は一発も当たることの無い、その男の強運は、まさしく仏。


七つの顔と七つの声を使い、敵を翻弄、「智・仁・愛・力・徳・忍耐・義」の七つの心を持ち、仏の教えを説いて、悪を殲滅する。
いや、どちらかというと儒教の教えのような気がするのですが、その男の名こそ・・・



七色仮面 オリジナル バージョン

時代は貴方を呼んでいる