ライコウのブログ

あるキリスト者の個人ブログです。
二極化された世界構図を前に、我々人類は、いかに神様と向き合っていくべきか、思索を深めるきっかけになることを願って発信します。

レインボーマン誕生

この作品の主人公、レインボーマンことヤマトタケシは、この世の悪から日本を守るために我が身を顧みずに孤独の戦いを続ける。
だが、時代は科学万能によって、相も変わらず。
人類は「人権」を口にしながらも、愚かな殺戮が行われている。
果たして地上から戦争の無くなる日が来るのだろうか。その時を心から祈っている。
川内康範


虹の男 如来の化身 ここに誕生


時は戦乱 1971年、インド、東パキスタンが起こした印パ戦争が全面戦争へと突入する中、その国境付近、ヒマラヤ山岳地帯に、ひとりの日本男児が降り立った。
名をヤマト・タケシ。
妹みゆきの足を直したいため、強いプロレスラーになって大金を稼ごうと、聖者への弟子入りを志願、探し求めて来たのであった。


しかし、戦乱に巻き込まれた民間人親子を助けようとしたとき、タケシは流れ弾に当たり絶命。そして、運良く通りかかった聖者に不憫に思われ、生かされます。
弟子入りを許され、厳しい修行の毎日が・・・
毎日続く、山での単調な修行に嫌気が さしたとき、彼は里に連れられ、そこで戦争で傷ついた両軍の兵士が、自分と同じように、秘術によってよみがえる 様を目の当たりに。
悲しいかな、よみがえり、なお銃をとりあう両兵士たち。


「やめなさい!わしには、インド軍もパキスタン軍もない、同じ人間。
 己が命を貴いと思えば、他人の命もまた貴い、そこには、敵も味方もないはずじゃ。やめなさい、おろかな戦いはやめ、もとの平和な生活にもどるのじゃ。」
 銃を捨て、ひれ伏す兵士たち。
 自分も同じ秘術で生かされたタケシは、いつしか、その偉大な人類愛に触れていくことに・・・


一年後、聖者は修行の意味と、タケシに託していた虹の男の使命を語り、150年の寿命を終えるのでした。
「レインボーマンとは、おのれの欲を捨て、世界の人々の平和の為に尽くす、愛の戦士。その使命を遂行するため、如来の力によって7つの超能力が授けられる。
ダッシュ1、すなわち月の化身に始まり、ダッシュ2、炎の化身・・・
そして、本体であるダッシュ7、太陽の化身に至る。タケシよ、東方の光となるのじゃ」


落雷とともに気を失うタケシに、聖者ダイバダッタの魂が重なり合う。
今ここに、偉大な人類愛の戦士、レインボーマンの誕生を迎える。


森進一へ提供した楽曲「おふくろさん」、おふくろさん騒動などで知られる川内先生ですが、とても同じ作詞家とは思えない楽曲がこれ、「死ね死ね団のテーマ」。
放送禁止ソングらしいし、あまりおすすめではありませんが、幼少時、聞きまくったおかげで、私には免疫が。
今では「イルミナティのテーマソング」にも聞こえて、逆に力が出てくる。



死ね死ね団のテーマ、あいつの名前はレインボーマン