死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

阿修羅の如く「天の父母」

統一教は、どうやら最近「天の父母様聖会」という名に落ち着いたようなので、過去の投稿を改編し再送します。
もし「相棒」の杉下右京がクリスチャンだったら、こう言うでしょう。


「天の父母  はい~~~?」
う~む、まさか親方殿(神様)がカマバッカ王国の主らしき存在に書き換えられるとは。でもこの考え方でいくと「アシュラ男爵」のイメージが妥当のような気もする。
いずれにしても、とんでもない。
キリスト教の全否定。信仰の肝心なところを、こうも大っぴらにやられると、なんだか巷に広がる文書改ざん問題なんて可愛く写ってしまう。
韓鶴子の狂乱ともいえる独生女宣言など、もはや関心さえありませんでしたが、これで韓鶴子一味が正体を現したのを確認。
当時、自身の文章で退会届を書けなかったことだけが唯一残念ですが、私の稚拙な表現力では、やはり無理があったので、これは仕方ありません。もし書いてたらこんな感じ。
「神様がカマオヤジだったなんて、誰が信じるか、アホ」
1行で完結
ついに乗っ取られたな、家庭連合。兜甲児は許さない。


追記
最も根本的なところの否定であり、悪に落ちた教団を私も許さない。以下、気になるところをハーバー・ビジネス・オンラインより抜粋します。


昨年末と今年初頭に韓国での修練会に参加した千人以上の日本の大学生2世信者による元従軍慰安婦や元徴用工への”謝罪”イベントや西大門歴史館見学及び少女像前での会見が複数の韓国主要メディアで報じられた際も、韓鶴子は「この国の為政者たちに影響を及ぼした」と称賛している。


「韓鶴子の宣言によって日本の政治家及び著名人の対策をしていた信者は困っているのではないでしょうか。日韓の世界日報が『韓国では反日』『日本では嫌韓を含む右派の擁護』とダブルスタンダードで論陣を張っていたことは、これまでも統一教会内部で問題になっていました。勝共連合においても前会長の太田洪量は韓鶴子に倣って反日の韓国支持を頑固に貫き、他の勝共メンバーから『それでは日本の政治家に嫌われる』と反感を持たれていました」
 韓国への贖罪意識を植え付けようとする韓鶴子の”圧力”の度が過ぎると、これまで蜜月状態だった自民党安倍政権との関係に変化が起こる可能性も否定できない。



もともとは愛国者が多く、保守であり、特に日本には純粋な信徒が多いのを知っているので、なんともいたたまれない気持ちになるのですが、根っこが食い荒らされては、もうどうしようもない。
今のところ日本の世界日報はそれほど浸食を受けていないように感じるのですが、韓国のほうはかなり迷走し始めたので、いずれ影響は出てくるでしょう。
それと、太田洪量(勝共連合元会長)は捏造歴史信奉者だったことに、自分はもっと早く気づけばよかたと思ってますが、関連組織のまともな幹部は悩んでいるのではないでしょうか。離脱という選択肢もありますが、独立のためのクーデターを起こす気なら、残って頑張るのもいいと思ってます。要は真実を背負って、日本のために戦ってほしいのです。