死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

羊たちも沈没

昭和の時代、恐くて誰も近寄れない、鬱蒼と茂る森に佇む一本の木
そこは、鬼太郎の棲むツリーハウス
時は変わって現代
自然破壊は進み、現代人はそれを見てこう言う
「こんな立派な森に、いったいどんなブルジョアが住んでんだ」


時代は進み、価値観さえ変貌を遂げ、その変化に自身を合わせていくのは至難の業。
変化に気づけず、歪んだこだわりが組織全体に及んだとき、大きな反動となり自らを死地に追いやることにも繋がる。気づいたときは時すでに遅し、癌細胞はすでに全身を蝕む。
家庭連合の問題は、こういう側面もあると思っています。


すでにネット化が進み、それを利用した数々の犯罪も多発。
近未来、それを評する未来人
「まだネットに頼っているからよ、早くテレパシー能力、開眼せい」


これだけは言えるのでは
どれだけ文明が進もうと、人の心は、2千年前と変わらない。
まだ、神様との関係修復にけりがついていない。
いいかげん、家庭連合もバビロン女に見切りをつけて、自身の幸せを追求すべきときが来ている。こちらとしても、仲間を人質に取られているような心境なもんで、なかなか引き下がれない。また時々浮上したいと思います。


ことわざコーナー