死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ユダヤ流戦術!家庭連合の猛攻

サンクチュアリNEWS
2019年1月13日 日曜礼拝「お知らせ」より
皆さんに知って欲しいことは、弁護士に依頼して書類を裁判所に提出したり手続きするごとに12万ドル(約1300万円)掛かるということです。それも一回ごとにです。家庭連合が裁判所にくだらない申し立てをするたびに、12万ドル以上のお金が飛んでいきます。分かるでしょう、これが現在のアメリカの訴訟システムなのです。こうやって人を破産させるのです。家庭連合は、まさしくそれを狙っています。統一マークの使用をめぐる訴えを起こして。


かねてより、とても気になっていた内容なので、あれこれ関連して少しだけ触れたいと思います。おそらく当人たちは、敵の手に落ちたことに気づかないまま、正義の鉄槌のつもりで知略を巡らしているのでしょう。そして、末端でどちら側につくか、のんびり構えている会員の方がもしいるなら、この現象をもって、そろそろ考えを改めたほうがいいと思います。
本来、対グローバリスト戦に投入しなければならない貴重な軍資金が、すべて悪魔側に流れていってしまっています。哀れかな、悪魔の手先となっしまった家庭連合(旧統一教会)。
こういう知恵は、いや、お金に係わるほぼ全般的な戦略は、ユダヤ流で、長い歴史の中で培われてきた内容。かつてロス暴動のときも、内容は違いますが、被害者に付いたユダヤ系弁護士が、刑事裁判で負けたにも係わらず、チャンスとばかり民事で大金をもぎとっています。良い悪いはべつにして、何が得なのか、すべて知り尽くしているのです。


他団体の方も、もしこれを、対岸の火事として見ているなら、注意が必要です。なぜなら、世界は今、大きく分断されつつあり、この波はいずれ全てに波及し、その身に降りかかってくることでしょう。政界、宗教界、会社組織、そして国家にまで。先んじて善悪最前線の家庭連合とサンクの間で、その現象が起きているだけで、日産などはすでにその戦いの渦中にあります。
組織の中で治めきれればよし、さもなくば分裂、いすれにしても、なんらかの戦いは起こるはずですし、また起こらなければなりません。悪の中に正義は生きることができないのですから。


グローバリズムの中枢、イエス様を十字架に追いやった偽ユダヤの思想と、その末裔たちによる死の統合と世界戦略は、おおいに始まっています。イギリスのEU離脱や、フランスの黄色いベスト運動も、それに抗う戦いの表れで、短絡的にトランプをこき下ろす、肝心なことは何も伝えない日本のマスコミも、すでに敵の手中くらいに想定してもいいかもしれません。大概のことは、すべて裏というか、真実がありますから、みなさん情報収集は常に敏感にお願いします。