死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

教育である ~始動!男塾魂~

戦前、戦中、そして戦後。
神童といわれた、あるひとりの男が、時代を駆け抜ける。



昭和3年、東京都下多摩地方、その産声は、山村十里四方に響き渡ったという。
青年時には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)とも友情を交わすなど、幾多のエピソードを持ち、しかし、近衛文麿をクソ呼ばわりすることで、反感を買うなど、試練も多く、話題も尽きない。


戦中に於いては、かの連合艦隊司令長官 山本五十六の後ろ盾のもと独立部隊を編成。数々の奇策を持って、米軍を翻弄、不可能を可能にする男と呼ばれた。
戦後は政界に進出し、総理の座にまでのぼりつめるも、ある目的のためにあっさり引退。
あのダグラス・マッカーサーをして、「日本に、江田島が3人おれば、太平洋戦争でアメリカは敗北した・・・」とも、言わしめたそうだ。



海軍伝説の将 江田島國義中将の忘れ形見、其の名も、日露戦争でバルチック艦隊を破った東郷平八郎連合艦隊司令長官の名にあやかり命名を受けた彼は、日本再建を賭け、今なお、戦い続ける。
その尊名こそは「江田島平八」、そして、彼が戦後設立した私塾の名は「私立 男塾」


松下村塾とも違う、全く異質のこの塾は、そのカリキュラムゆえ、一説には、狂気の沙汰とも呼ばれ、全国からドグサレどもが集められ、「数々の傷害事件を引き起こし、行き場を失った学生たちが、この世の最後に行き着くところ」とまで呼ばれている。


しかし、噂されるその内実とは裏腹に、数々の優秀な卒業生を有し、其の名簿に連なる名前を見て、驚く者が後を絶たない。
では、そのうちの一人の言葉を紹介しておこう。
例え勝ち目が見えずとも、極限の魂を以ってすれば、そこに光は見えるのだ
「あの時、あの言葉が無ければ、今の私は無かった」と、後に、第45代米大統領となるその男は回顧する。
男の名は、ドナルド・ジョン・トランプ
後年、江田島は、大統領就任式に、主賓として招待され、その時、新大統領が、江田島に向かって放った言葉は、「押忍」だったそうだ。



ちなみに、なにかと問題になっている「いじめ」ですが、この学校では、その言葉は存在しない。一死万霊をもって、その友愛に応えんとする生き方を旨とし、日々叩き込まれているからである。学園内では帯刀、及び武具の携帯は認可されている模様。



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