死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

泣き女、アンミカ

過去記事の検証です。どん兵衛の件で、日清は株価が急落。
「日本は世界の恥」とは、アンミカの言葉。
他国でこんなことやったら、普通はその国に住んでいられない。
TV向けなのだろうが、その涙に日本人は違和感を持ち、泣き女を想起する。



「 泣き女 」 または 「 泣き屋 」とは中国や朝鮮半島を初めとして 、かつては昔の日本の地方にも存在した、泣くことを職業とする伝統的な女性の職業。
主に葬儀の時に、遺族 ( 家族や親族 ) の代わりに、「 悲しい 」 ・ 「 辛い 」 ・ 「 寂しい 」 などを表現するために、大げさに 「 泣きじゃくる 」 ことを以って生業とした。



日本人は、人前では、あまり涙(大泣き)を見せず、それを美徳としないので、アンミカの姿は、視聴者からはほとんど受け入れられていない。
こういうところでも、お里が知れるというもの。


アンミカが叩かれるのは、朝鮮人だからではない。
反日だからだ。しかも密入国と言われている。
※密入国が事実無根とは言い難い。
そもそもが、国策(帰国事業)とは真逆の在日朝鮮人の問題が横たわっている。メディアは火消しに必死だが、真相が知りたいなら、出入国在留管理庁にアンミカ一家の入国の調査をしてもらうよう請願書を送ると良いと思います。これもメディアの仕事。


仮に、もしこれが親日だったら、泣き女の文化も、少しは好意的に捉えられていたかもしれないが、根っこが反日だと、何をやっても嫌悪される。


そんなこと当たり前。
夫の疑惑もあるし、散々日本にお世話になっておいて、この言いよう。




新藤区議は、事実を陳列しているだけw

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なんだかんだ、いつも朝鮮人目線。
一番の問題は、こういう人物を露出させているメディアだろう。

全ての元凶は朝鮮人(自称:日本人) ~日本人と日本国民は違う~

少しづつ分かってきたことがあります。


ヘイトを叫び、LGBTを叫び、アベガーと叫び、アイヌを問題化し、不法移民クルドとPKKを呼び込み、日本キリスト教団を左翼活動に導き、統一教会をツルコ教に変え日本教会を韓国側から支配し、日弁連を支配し、反日歴史を日教組や統一教会が教え込み、挙げたらきりがありませんが、全て在日朝鮮人。
統一教会も、こういう観点で見た方が、理解しやすい。
全て左翼の、朝鮮人。


こうしたアイデンティティの無い者らが、差別のないところに差別を持ち込み、
不法移民のアイヌを戦略的に政争に利用し、
不法移民仲間である国家観のない同じ境遇のクルドを、日本に呼び込み、
日弁連を通して、慰安婦の嘘を国連にばら撒き、
日本を破壊へと導いている。


こうした手法が古代朝鮮でも行われ、背乗りのような形で高句麗・百済が滅ぼされてきた。
彼らは高句麗も百済も自分らの国と思ってるようだが、これらは民族的には倭人の国で、もともとは朝鮮族の国ではありません。今いる半島国民は、侵略者側の民族。
日本も、今、同じ手法で侵略下にある。


それに、在日は民族的な誤魔化しをしている。
英利アルフィヤを例にするとわかりやすいが、民族的自己認識を勝手に「日本人」にしており、日本国憲法には「日本国民は~」と書かれているだけであって、「日本人」という単語は存在しない。


以下のサイトを参考にしますが、私も同感なので日本人を大和民族の要素とします。
つまり、日本人は大和民族の要素名。
そして日本国民は日本国籍を所有する人間とします。


この考えを基にすると、統一キチガイや多くの在日は日本人ではありません。
活動内容から見れば、国家破壊の侵略者なのです。
クルドなどは、堂々と叫んでますね。
「ここは我々の国だ、日本人は日本から出ていけ」と。
在日も全く同じことを言ってます。



統一教会も、かつては愛国の日本男児が数多く存在し、出発時は反共の部分で理解し合えたものの、少しづつ正体がバレてきたため、朝鮮支配に気づいた者から去っていった。
2世など、これから先、反社の烙印を押されて生きていくのも辛かろう。
早い決断を奨める。


ちなみに、こういうことを意図的に仕組んできたのが、アメリカ暗部を根とするGHQで、本来、帰国すべき者らを放置したのが始まり。
朝鮮人の暴虐に耐えかねた日本が、アメリカに懇願した結果が、マッカーサー発言につながっている。


散々世話になって、特権や通名まで貰って住まわせてもらってきた者らが、ヘイトや各種理由を講じて、日本人相手に裁判まで起こして、パヨはいったい何処まで罪を重ねるのやら。
地獄の門が、すでに開いてしまった。



パヨはみんな穢土転生で蘇ったような連中ばかりなので、過去の歴史の中で生きている。
先端の情報をなにも知らないし、学ぼうともしない。
だからラムザイヤー教授が慰安婦の嘘を明かしても、いっこうに背を向け続ける。
そろそろ尸魂界(ソウルソサイエテイ)にでも、帰ってもらおうか。





穢土転生も、数が多いといちいち対応できない。Xは援護者も多かったので、救われた。
まとめましたが、一応の論破は終わったので、ひとまず休憩します。
コメント欄も、例のアレが論点を外して横道に逸れすぎるので、あまり意義を感じなくなりました。いったん閉鎖させて頂きます。
関係者の応援くださった方々、ありがとうございました。
軸は第2ブログに移行しましたが、込み入った内容は、資料のつもりで、これからも、こちらに書き記します。
まだまだ頑張りますが、後は力の問題なので、全てを相手しません。
論破しても生きてる死人は、疲れるだけなので。
今後とも宜しくお願い致します。