死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

キリスト教のブログ記事

キリスト教(ムラゴンブログ全体)
  • 日本に右翼はいない、あるのは左翼だけ

    昔書いた記事ですが、少し色あせてる箇所は勘弁してもらって、ネットの声を追加して再送します。 思想内容は置いといて、勢力配分はいかほどか考えてみた場合、日本に右翼という存在は、おそらく限りなくゼロに近い・・・と、ある政治学者が言っていました。 右翼と左翼。 根っこにおいては、ゴルゴダの丘におけるイエ... 続きをみる

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  • 言葉とロゴスと「キチガイ」と ~破壊神:奇知外~

    私は何もないところに「キチガイ」と言ってるのではない。 本人自ら名打つ以上、付き合うしかない。 ずっと警告してきたが、あなたは日本文化を何も継承していないことが良くわかる。 母国ではどうか知らないが、日本は言霊の国とも言われ、まず韻(音声の音色、響き)ありきで多くの伝統が受け継がれてきている。 そ... 続きをみる

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  • 逆差別!トランスジェンダー

    近年のヤバすぎる実体。 あのなあ、トランスフォーマーじゃないんだよ。 橋本琴絵さんからの解説 橋本琴絵@HashimotoKotoe 今日のお話はな、「男性器がついたまま女湯利用、助産師になる、女子高に入学、ソープ嬢になる(チェンジ禁止)」ということが法律上認められるかっちゅうことを明後日の10月... 続きをみる

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  • 鈴木エイト&奇知外tomy: ペンネームのジャーナリストはアウト!

    ペンネームのいわくつき「ジャーナリスト」鈴木エイト氏が、12年半拉致監禁された被害者の後藤徹さんを、公然と「引きこもり」呼ばわりして、その真意を問われて「どーでもいい」「被害者面」「被害者アピール」と侮辱三昧の件。 Twitter民からは人非人扱いされている。 ペンネームのジャーナリストは存在して... 続きをみる

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  • 失われた伝説(ゆめ)を求めて ~ポストアポカリプス・モスピーダ~

    なにか心に響くものがあって、とても好きなアニメ「機甲創世記モスピーダ」 このドラマは、すでに地球が異星人に侵略されたところから始まる異色作で、「ポストアポカリプス」の、日本での草分け的存在だと思います。 話は地球奪還作戦を軸に、主人公たちが、その作戦の要となるレフレックスポイントを目指して旅する、... 続きをみる

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  • キチガイ人=パリサイ人 ~Fake Peace Love~

    統一教の「キチガイ人」は、キリスト教の「パリサイ人」のこと。 今の統一教会はツルコ支配下ですが、それでも一定レベルで反ツルコ派がいるのは、亡き教主を信じて離脱を躊躇する者も多いからだろう。実際は後者の方が圧倒的に多いと思うが、熱心派のように目的を持って結集していないから、埋もれたサイレントマジョリ... 続きをみる

  • LGBTQ共産主義国アメリカ ~刃向かえば「ヘイト」~

    LGBTQは、ジェンダーイデオロギーのカルトであり、侵略です。 左翼はフェミニズムからLGBTへと戦略を変えてきている。 トランプはじめ、多数派であるアメリカの保守は、はっきり名言しています。ローマ教皇フランシスコも「LGBT等のジェンダー・イデオロギーは、最も危険なイデオロギー的植民地化」だと批... 続きをみる

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  • 悪魔の跳梁跋扈 ~堕胎・LGBT・ジェンダーレストイレ~

    自民党はもはや保守ではないとする動きがある。自民党の8割方は親中議員で、こうした現実を知る者からすれば、これまで安倍さんが一人で戦っていたようなもの。 「自民党の統一教会汚染」という本も出版されているようだが、こんなもの、今抱えている日本の危機からすれば、同軸で語るべきことではない。 なぜなら、「... 続きをみる

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  • 邪悪イエズス VS 鉄の杖 ~直系の怒鬼、参上!~

    統一教会から離脱したサンクチュアリ教会は、母体であった教会や母親をも敵に回し、アメリカを拠点に悪魔に挑み続ける毎日。サンクとディープステートの戦いについて、イエズス会などを中心に、断片的に少しとりあげておきます。 抜粋しますが、内容が深いので、あとは各自、掘り進んでいってください。 セシル・ローズ... 続きをみる

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  • 統一教会と北朝鮮 ~北朝鮮キリスト教ネットワーク~

    最近、北朝鮮を叩けば、統一教会を叩くことに繋がることを感じます。北朝鮮の出先機関である朝鮮学校とのやり取りで感じるのは、統一教会の歴史観が北朝鮮のソレと同じだということ。両者仲が悪いのは昔からですが、近親憎悪の理屈があるだけで、結局は同じところに依拠する。 統一教文教主は北出身だし、なんだか納得が... 続きをみる

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  • 久保木先生を偲んで ~対立する信徒たち~

    信徒であっても価値観の分かれる統一教。 結局、自分も久保木氏までの人間だったと、つくづく感じています。すでに退会した身なので直接は関係ありませんが、教会を信じたというより、岸さんらが信頼した教会を信じたのかもしれません。 私の過去はほとんど久保木さん一色だったので、そういう目からすると、教団の先端... 続きをみる

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  • 帝国主義的宗教「統一教」 ~原罪について~

    原罪について個人的にいろいろ引っ掛かっている箇所を師観さんよりピックアップします。 今回は資料的扱い。 なにかを結論づけたわけではありませんが、信徒の間でも近年、再臨論を含め、原理教そのものの信憑性が問われています。少なくとも史実無視の反日史観で書かれた再臨論に至っては、はっきり虚偽だと断言できま... 続きをみる

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  • 文教主「日本が李王朝を排除しなければ自分は殺されていた」

    正直、文氏の自大主義とどう向き合っていったらいいか途方に暮れます。 とりわけ原理本体論にある再臨論を読んでいくと、ほとんど妄想の世界というか、歴史を知らない無知な学者が書いているとしか思えない、願望ファンタジーがベースになってる。 これをもって考えると、他の内容も怪しくなって不信が止まりません。実... 続きをみる

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  • 大和よ、何処へ! ~白百合学園に学ぶ~

    大和(やまと) とは、ヘブライ語で神の民。 ヤー=神  マトゥ=民 思想汚染、書き換えられた歴史、ワクチンや輸入食品によるによるYAP遺伝子の破壊。そして戦後教育で多くの真実を見失った日本人。 愛国だったはずの統一教会も、今や反日となって牙を剥く。 日本は今、侵略者たちの手により奪われようとしてい... 続きをみる

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  • 子狸文化韓国 ~日本のキリスト教弾圧は韓国人の幻想~

    サンクチュアリ教会へのファンからの苦言として捉えてもられば幸いです。 ショーンが来日した際「日本はタヌキ文化」と言っていたくらいだから、日本への理解度はそこから推し量れる。※たぶん信楽焼のタヌキを想定した内容 確かにこの辺りは日本の残念なところでもあるが、皇統の正史とは何ら関係ない、世俗文化の話。... 続きをみる

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  • 清平(チョンピョン) ~先祖解怨と原理教~

    統一教会は歴史修正主義といってもいいかも。 原理教・再臨論の信憑性は、すでに失われており、こうなると他は大丈夫かと考えるのは当然のこと。それに加えて原理教はキリスト教ではないと益々確信させてくれるのは、統一教の聖地とされる清平の存在。 そもそも先祖解怨の考えは、愛の教えであるキリスト教には存在しな... 続きをみる

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  • 虚構の自叙伝 ~日韓併合の実態~

    自叙伝から虚偽を見出せた方は、史実をよくわかってる方だと思う。 史実に依らない者は、必ず化けの皮が剝がされ滅んでいく。 しかしこの本の出版の経緯はどうなっているのか。 私も石平さんなど、一次史料を基にした多くの先生の本を読んでいるので、以下の内容が正しいことはよくわかります。 これでは統一教会は歴... 続きをみる

  • 李龍道から金百文、そして・・・

    神様の意図は何処に。 教会の全てを否定するつもりはありませんが、教会の神秘主義をどこまで許容していいか、計りかねる部分はあります。 かなり気になっている箇所なので、師観さんのブログより抽出しました。 これまであえて考えずにきたのですが、教会も負けが込んで、虚偽も暴露されはじめたので、いろいろ疑問が... 続きをみる

  • 文鮮明氏の日本への復讐と因果応報

    統一教会黎明期の文氏の日本に対する歪な感情。タイトルは強烈にしましたが、個人的見解を言えば、晩年の文氏は、その多くの間違いに気づき、修正しようともがいていた気がする。 ただ、時すでに遅く、不幸にもその負の遺産は鶴子と幹部に引き継がれてしまった。 何かをするには遅すぎたし、その暴走を止めるだけの力も... 続きをみる

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  • 苦難の2世と無限ループ

    教会は確実に滅んでいくが、転換点でもある。今の幹部は鶴子信奉者なので、韓国の奴隷状態であり、どんな改革も失敗するだろう。梶栗2世の傲慢な振る舞いも耳に入ってくる。 結局、こうした外圧の到来は必然的なものだったと思う。 教会は理想ばかり語って、生活や社会性を無視しつづけた結果でもある。そうした親や説... 続きをみる

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  • 統一教:tomy4509 仁義なき戦い

    キリスト教を捨てたか、自分を持ち上げることばかり考えてる、この tomy 自称とついてるだけで、もうルポライターのバッタモンじゃん。 ルポライターへの憧れ? 誰にも認知されないので、自称? だいたい統一教の人間が、この状況でサンクで油売ってる場合ではなかろうに。 いち信徒とはいえ、世に対しての説明... 続きをみる

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  • 月よりの使者 ~2丁拳銃の天使~

    人たれば、少なくとも正義の側に立ち続けたい。私も常にそう願っている。 仮に自身が悪党であったとしてもだ。 どんな悪人だろうが、親であれば、人であれば、必ず子供には良いものを与えたいはずだ。それが自然の理(ことわり)というもの。だから私も、良きものを次の世代に託していきたい。ただそれだけのこと。 あ... 続きをみる

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  • 無知の知 ~キリスト教の左翼網~

    事件によって、教団の負の部分が表に出てしまったので、これまでの反復ですが、自身の本音を少し記しておきます。 正直、自分には先代文氏がどこまで人類史を把握していたのか、かなり疑念を抱いています。教団出発に当たっては霊的要素が多すぎて検証も難しい。ただ、結果からある程度本質を導き出すことは出来る。 ま... 続きをみる

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  • 悪魔降臨!家庭連合 ⇒ 家庭破壊連合

    以前も同じことを言ってる気がしますが、もう一度、根本的なところを言っておきます。 統一教会はキリスト教ではありません。 統一教会はかって世界教会協議会に加入を申し込みましたが断られました。彼らの教義担当者が原理講論を読んで研究したところ、これはキリスト教ではないという結論を出したのでした。内容はど... 続きをみる

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  • 統一教会 反日への軌跡 ~参考:3・1独立運動~

    結果を追えば、自ずと原因たる何かが炙り出されてくるもの。そして普通の感覚を持つ人間なら、誰もが結果の異常に気付き、どこかで狂っていったことを感じると思う。 自分が反統一教(家庭連合)になった理由はいたってシンプルで、反日へと舵をきっていったからです。 すでにいろいろ兆候はありましたが、慰安婦の件で... 続きをみる

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  • ファンタジー国家「韓国」 サムライ文化 VS 奴隷文化

    韓国は国家としての独自色を出そうとすればするほど、捏造歴史のボロが出て、結局李氏朝鮮時代に回帰せざるをえなくなってくる。そもそも1度として民主国家たりえたためしのない国家が、必死で国家を取り繕ってきただけの話。 この運命は、反日に舵をきったときから、すでに決まっていたようなもの。これに繋がる在日も... 続きをみる

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  • メシヤメーカー

    少なからず社会に影響を与えてきた統一教会。教主他界後、夫人の独壇場となり、独生女論を振りかざすようになったため、虚偽性に気づき始めた信徒が次々と離脱。 遅ればせながら、江利川と在韓日本婦人の日本大使館前謝罪事件で、自分は教会関連ほとんど何も信じなくなってしまいましたが、振り返ってみて検証するにはい... 続きをみる

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  • 戦艦ニュージャージー & 男塾名物「レデイ・ガガ」、長州力も登場

    上司に頼まれて代理購入しました。退役した戦艦だが、その存在は特筆すべきものがある。でも何でこのチョイスに至ったのだろう。本当に渋い。 日本へは1986年8月24日、佐世保市に来航している。TV画面ごしになんとなく記憶がある。これはトマホーク・ミサイル搭載艦の初来日ということで、例によって左翼のデモ... 続きをみる

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  • ゴルゴダの死闘!猛虎再び・・・

    ついに艱難の時代をむかえてしまった。 寅年に合わせて何か書こうと思ったら、急に天からタイガーマスクが降りてきた。 蘇る記憶。 そうだ、いくらかの者は伊達直人の遺伝子をうけついでいるはずだ。そういう者たちは明らかにタイガーの子供と言っていい。結局自分も、そのような生き方を刷り込まれて育ってきた。今さ... 続きをみる

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  • 統一教会斬り2 刀伊の入寇と文教祖の嘘

    教会人には申し訳ないのですが、本音のところを書かせてもらいます。 文氏は講話や教えの中で、幾つかの嘘を混ぜ込ませており、それは歴史認識への無知からくるものであり、おそらく嘘をつくつもりではなく、そう信じこんでいたのだろう。そこは事実だと思う。もちろん本人由来のものもありますが、その多くは発信した側... 続きをみる

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  • 文教祖と「再臨論」への疑問

    こちらもギリギリのところで悪魔の洗脳と戦っている。探り探り生きているので、今回は教会の人間には少し勘弁してもらいたい。私は真相を知りたいので、常にニュートラルな状態でいたいだけ。全てを否定するつもりはないし、だから不当に貶められている部分は擁護し、暴走している部分はいさめ、場合によっては攻撃するつ... 続きをみる

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  • 去り行く虎、Qアノン、そして最後の砦オース・キーパーズ始動

    我々はあまりに一人の男に頼りすぎていたのかもしれない。彼は神の頼る戦士だが、神そのものではない。ショーン・ムーンのレポートは、トランプが去った後の、我々の心の持ちようが書かれた、とても良い内容です。 ところで最近、ある方とのネット交流で「ショーン・ムーンは、まるで三島由紀夫のようだ」と言われました... 続きをみる

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  • 「スーパーテコン V」対「ガンダム」、そして本家「テコンドー」

    いくらなんでも酷すぎる。シャアがマスクを取ったらアムロ。韓国版ガンダムといわれる「宇宙黒騎士」のことですが、こちらはオリジナルどころか完全に盗作。 「テコンV」は1976年に公開され、その後「スーパーテコンV」が発表されているようで、この2体の因果関係はよくわからないのですが、テコンVがマジンガー... 続きをみる

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  • たしかに統一教は洗脳工場だった、ただしこれも真相は別の所

    統一教会が信徒を押し出してきた摂理とやらも、今振り返れば虚偽だらけなのは間違いない。かといって、一般国民もメディアなど別の角度からの洗脳を受け、我々はほとんど逃げ場なしの状態だった気がする。もちろん嘘をつく意図の虚偽ではない。歴史の根っこを操る存在に、信じ込まされていたのだ。 洗脳の主体はそうとう... 続きをみる

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  • 屁のツッパリは、要らんですよ!

    言葉の意味はよく分からないが、とにかく凄い自信があるとき使うらしい。 言わずと知れた、キン肉マンの名言。 私はこの言葉が大好きだ。 言葉はロゴスである。力が宿っている。 だから巨悪を前に感じると、異様に言いたくなるときがある。 最強の部類である。 へたをすると聖句より上位に立つ時がある。 ところで... 続きをみる

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  • トランプ:奪還の戦い

    選挙という公正な土台で戦い、負けたのなら誰も文句は言うまいが、そうでないから大問題になっている。こうした不正票に勝ちを奪われた話であって、だからトランプは負けと言う言葉を使わないし、使うべきでもない。 基本的に選挙制度は性善説で成り立っている。これまで誰もこれを揺るがすようなことは考えなかったはず... 続きをみる

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  • 為に生きる

    昔、ある先輩が「もし人間を2種類に分けるとしたら、バカが利口か、そのどちらかしかない」と言っていましたが、その通りだと思ったことがあります。 教会では「為に生きる」ことを教えられてきましたが、それとは逆に、自分の欲望のため、人を犯し、殺し、略奪する者は常に存在する。なぜか。 それは霊界の存在を無視... 続きをみる

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  • フェミパヨ と「マタイによる福音書」

    無知は人を滅ぼす。いや、人類を。 パヨは、あまりに世を知らなさすぎる。それでも、それを自覚し、謙虚なうちはいいのだが、そういうのに限って「私は情報弱者ではありません」と名売ってくるから始末に困る。 いったい何を経験し、何を知っているというのだろう。こういうのを「知識バカ」といい、多くの良識者や著名... 続きをみる

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  • 蠢(うごめ)く反キリストの使徒たち

    彼は詩織がよほど好きらしい。随分と分かりやすいネーミング。 シオリ、siori 分解再構成して riosi そんなところか。 それにしても全ての支持母体がソロスかイエズス会に繋がっていく。 長々と詩織関連の話ばかりですいません。すべてが繋がっていってしまうことに驚きながら、つい稿を重ねてしまいまし... 続きをみる

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  • 侍プロフェッショナル

    教会に関わっていると、ある種の難解な教理と、その崇高な理念ゆえ、どうしても現実とのギャップが見えてきてしまうことがある。 例えば、一見謙遜に見える人も、実は傲慢であったり。 もちろん、本物の達人がいることは確かだが、あまりに教理や思想に囚われすぎて、その虜になって自家撞着から抜け出せないでいる人も... 続きをみる

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  • トランプ無双

    聖なる残党「鉄の杖王国・序章」プレゼンテーション 2020年4月11日(土)キングスリポートより <2016年の摂理的選挙> 2016年に選挙がありましたが、もしもヒラリークリントンが当選していたら、継続して政府は中絶に資金提供していたでしょうし、憲法修正第2条は完全に取り去られて反キリスト教アジ... 続きをみる

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  • 死霊狩り ゾンビーハンター

    「あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。」 ヨハネの黙示録 3章1節より 聖書の預言の如くもあるし、ついに死霊が席巻する時代が到来してしまった。 以下、参照させていただきます。 ~引用開始~ つまり、コロナ19は「ヨハネ黙16:1 さあ行って、神の激しい怒りの七つの怒りの鉢を、地に傾け... 続きをみる

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  • ウイグル人権法案 なぜかローン・レンジャー登場

    中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は12月4日の記者会見で、米下院が可決したウイグル人権法案を「バカな法案」と呼ぶなど猛反発。 米議員が中国の人権状況を問題視していることを、華氏は「本当に無知で恥知らず、不誠実だ」と主張。米国史を持ち出し、アメリカ先住民を「ほしいままに殺戮(さつりく)し、... 続きをみる

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  • 神と悪魔、それぞれの事情 ~ブレジンスキーの発言~

    なんとなく節目を迎えた感がしており、あらためて読者の方へは感謝申し上げます。つきましては、自身の心情的自由を確保するため、これまで交流のあった方へは、足跡(niceなど)を残さなくなってしまったことを、ご容赦ください。もちろん、これからも自由に訪問させてもらうつもりですし、気まぐれで残す場合もあり... 続きをみる

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  • あらためて統一教会(現 家庭連合)について、おさらい

    今回は的を絞って、外部の読者層に向けて発信します。いつもと違う言い回しや、表現があっても、あまり気にせずお願いします。 最近、愛知県の大村知事が、10月6日に開催された統一教会主催の4万人大会に祝電を打って、物議を醸しだしている。要は大村も教会も同じ穴のムジナで、韓国由来の売国団体とその仲間だった... 続きをみる

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  • セピア色の記憶 自由への旅立ち

    なにも捨てていない人間は、結局何も与えられていない気がする。 たぶん、キリスト者向けの内容となります。 当時は、家族を捨て、新築された家を、学業まで、とにかくそういう状況だった。 そして得たものは、全てそれ以上のもの。 詳しくは書きませんが、聖書の内容は正しかったと、実体験を通して思っています。 ... 続きをみる

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  • レプティリアン VS ゲッター

    最近少し下火になってきましたが、おそらく全米史上最大級の都市伝説として君臨するのが、「レプティリアン」の存在で、ヒト型爬虫類として認識されています。 なんせ、全くのウソだと片付けるにも無理があるのは、1200万人もの人々が信じる規模であるということ。 通常、なんらかの真実性が内在されていないと、こ... 続きをみる

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  • ネフィリム・コンスピラシー

    ネフィリムに関係する内容は、mugimusenさんも投稿されていたので、こちらでもやっておこうと思います。 緒源は確認してませんが、近未来、こいつが甦ってくるという話も聞きました。 以前、わが教会からも、ある映画のDVDが回覧されて来まして、タイトルは忘れましたが、ほぼ「プレテダー」扱いのモンスタ... 続きをみる

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  • メル・ギブソン無双 パッション

    メル・ギブソン そして、彼が全てを注ぎ込んで制作した映画「パッション」 2004年のアメリカ映画で、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。 原題は、英語で「キリストの受難」という意味。 おそらく、ここに焦点をあてた映画は始めてだろう。というのは、これまでの映画では、イエスの生涯そのもの... 続きをみる

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  • Dの意志とテンプル騎士団

    Dの一族のことは、すでにネットでもそこそこ話題になっていましたので、まだご存知ない方のために、思索が深まるよう縄文人の血脈の内容を加味しながら、書いたものです。 ちょうど姫神の縄文語で綴った「神々の詩」がとても素晴らしく、あまりにベストマッチだったのでリンクさせてもらいましたが、しかし、まさかこれ... 続きをみる

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  • 動き始める「Dの一族」

    「ワンピース」からのメッセージ。この作品は何処へ向うのか分かりませんが、こちらでは現実世界を追っていこうと思います。 以前「北斗の拳」でも書きましたが、結局、血筋というのは父系なのである。 縄文人への考察から「父系のルーツ」を紐解いてみたいと思います。 父系のルーツを辿ることができるY染色体ハプロ... 続きをみる

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  • 神の血統VS神の教え イエズス会登場

    血脈の中に流れる、あまりに遠い日の記憶を呼び覚ますのは、至難の業かもしれない。 かつてアブラハムの子孫が不信仰に陥ったとき、その国は、北イスラエルと南ユダに分けられ、北はアッシリアに、南はバビロニアによって征服され、いずれも滅びの道を辿っていきます。 そしてここからが重要で、かねてから日本には、日... 続きをみる

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  • 侵蝕され続けるカトリック

    嗚呼、我々はこの世の真の姿をどれだけ知っているだろうかと、あまりに乏しい知識と力の無さに途方に暮れることが多い。たしかに多少なりとも知ることが出来たのは幸いであり、大いに感謝もしているが、知ったのはあくまで一端であり、その奥にとてつもない闇が存在するのを未だ垣間見るし、整理できない面が数多くある。... 続きをみる

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  • 世界の半分は地獄で出来ている

    幼少の記憶、たしか私は小学校の高学年だったと思います。 ある休日、中学校の体育館裏、通りからは少し見え辛く、言ってみれば、不良がなにかやるには丁度いいところを自転車で通りかかり、かなりヤバイ現場に遭遇してしまいました。 5~6人の小学生(1つ下くらい)が、官舎を背に一列に整列させられ、これも5~6... 続きをみる

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  • 頭翼思想である

    頭翼思想の理念は、(故)文鮮明氏によって唱えられ、平成元年には小山田秀生さんが本として出版されていますが、今読み返しても、それほど色あせてはいません。ただ残念なことに善悪最前線の過酷な状況が理解できず、当の本人が未だ敵に足止めを食らっている現状、サンクチュアリ教会が中心となって引き継いでいく内容で... 続きをみる

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  • 頭翼思想と進撃の左翼!バカは言葉尻だけとらえる

    前稿 「日本に右翼はいない、あるのは左翼だけ」は、誤解がないように、少し改稿しときました。より正確に伝えたい為、頭翼思想の文章を付加した内容にしてあります。 この「頭翼思想」という神主義のことを堂々と言えるのは、現状、サンクチュアリ教会以外ないと思っています。家庭連合は左翼に取り込まれてしまったた... 続きをみる

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  • NHKに悪意を感じる

    反日報道で知られるNHKは、最近、少しはよくなったのだろうか。否です。 先日、命の危険から、難民となって米国境を目指す、犯罪組織に蝕まれる中米の現実を特集する番組をやっていたのですが、番組自体は、ちゃんとした取材に基ずくもので、問題はないのですが、よく考えてみてください。 壁を作ろうとするアメリカ... 続きをみる

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  • 共産主義に「身売り」した家庭連合

    「キリスト教を共産化する目的で、偽者の教師が偽(いつわ)りの預言を多く広めています。ちょうど家庭詐欺連合も共産主義になったように。」と、二代王がはっきり仰られる背景は、今の韓半島情勢を分析すれば、一般の人でもわかる人にはすぐ分かる内容で、家庭連合が共産主義になったというよりは、女王様の大ゴケで、な... 続きをみる

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  • 「赦し」とは  二・二六に想う

    この大きなテーマに、そう簡単に挑めるとは思ってませんが、それでも感じるところがあるので、少しだけ綴ってみたいと思います。 最近、「昭和の怪物 七つの謎」というタイトルの本が出版され、著者は、現代史研究家、ノンフィクション作家である保阪正康氏で、それをもとにしたいと思います。 その中に「渡辺和子は死... 続きをみる

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  • あの聖人も沈没 マザーテレサ登場

    一郎さんブログより、気になる稿がありましたので、本編の筋からは外れる内容ですが、こちらで投稿します。以下、3月投稿「777双のレベルの低さを 渡辺のお兄さんから学ぶ」より引用 マザーテレサも お父様につまずき そのことで クイーンダイアナ 不倫女が死んだことで 栄光の葬式から いつ死んだか判らない... 続きをみる

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  • 北イスラエル十部族の大移動

    このタイトルは、本の紹介でもあります。 著者 大杉博 岡山県出身の宗教家で、主に日本の古代史を探求されている方です。 かつて、邪馬台国は〇〇にあった・・・とか、検証が難しいため、都市伝説レベルから脱しきれない様々な学説が、想像たくましく飛び交った時期もありましたが、この方の登場によって、だいぶ鳴り... 続きをみる

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  • 目糞は鼻糞を笑ってはいけない

    ルカによる福音書6章41~42節 なぜ、兄弟の目にある塵を見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 自分の目にある梁は見ないでいて、どうして兄弟に向かって、兄弟よ、あなたの目にある塵を取らせてください、と言えようか。偽善者よ、先ず自分の目から梁を取り除けるるがよい、そうすれば、はっきり見えるよう... 続きをみる

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  • 沈黙

    どんなことであれ、問題が何であるかを知るには、原点を目指し、源流を溯ることが必要になってくると思います。 私は歴史を、自分なりに咀嚼し直し、いろいろ紐解いていく作業をしていますが、その中で、やがて日本にもキリスト教が関わってくる時代。特に、禁教令が敷かれた江戸から明治初期に至るまでの、キリスト者に... 続きをみる

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  • 「兄弟」と書いて、何と読む

    (コーヒータイム) 「本気」と書いて「マジ」と読む、では、「兄弟」と書いて・・・ 人生行路というか、信仰生活について、少し触れていきたいと思います。 キリスト教世界では、イエス様が説いた「愛、許し、感謝」の生活が、日常で営まれるよう、数多くの、み言葉が存在し、教えられてきていると思いますが、50過... 続きをみる

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  • 闇に挑む クリスマス編

    今年も、そういう季節になってきましたので、軽く触れていきたいと思います。 しかし、これに関しては、子供たちが楽しみに待っていることだし、その笑顔を思い浮かべると、どうしたものか。とはいえ大人は一応知っておいた方がいいかもしれません。すでにいろんなサイトで検証され、ある程度暴かれているので、あまり詳... 続きをみる

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  • キリスト教会 ルター登場

    16世紀にプロテスタントにはどのような意味があったでしょうか。カトリックの異端と悪にプロテスト(反対)するということです。プロテスタントとはそういうことでした。マルティン・ルターはプロテスタントでしたが、プロテスト(抗議、反対)に由来する言葉です。 特にプロテスタントの主要な信条は、カトリック教会... 続きをみる

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  • 天使の翼

    イヴァンカさん、来日 そして、いよいよ、トランプ氏 娘が、ピアノの発表会で、アメリカンパトロールを演奏 帰り路、なにかを知らせるような光景に遭遇。 それは、まるで・・・ サンクチュアリの皆さん、真のキリスト者の皆さん、そして、志ある諸氏方々。 神様は、確実に、共にいらっしゃいます、強く確信します。

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  • サヴァイヴ

    北朝鮮のミサイル発射など、緊迫する世界情勢を鑑み、ざっくりと、感想を述べてみたいと思います。 あくまで、そうなって欲しくないという願望が前提ですが、しかし、大統領選などで、すでに生き残るタイミングを逃した韓国は、もう国としてもたないでしょう。へたをすると、焦土の大地と化すかもしれません。 イエス様... 続きをみる

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  • 闇に挑む タルムード編

    日本人が他文化に接したとき、寛容さゆえか、その思想までも疑念なく受け入れてしまっている部分はあると思いますが、たとえばダーウィンの進化論。こんなもんが大手を振って歩き、NHKまでもが「ダーウィンが来た」と、べつに頼んでもいないのに唯物思想のオッサンに勝手に来られ、いいかげん子供の教育番組にこのタイ... 続きをみる

  • 闇に挑む シオニズム編

    正統派ユダヤ教徒 VS シオニスト ヘビのおっさんが、今どこに住んでいるかを知りたい方は、今後、シオニズムという言葉が、ひとつのキーワードになってくると思いますので、覚えておいたらいいと思います。 学者でもない私ですが、それでもいくつかの現代史の事件を追ううちに、少しずつわかってきたこともあり、そ... 続きをみる

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  • 闇に挑む 奴隷貿易編

    人間の自由と尊厳を守るために この世を2重構造の支配下に治め、歴史さえ塗り替えている連中のことを考えると、この罠を掻い潜り戦える人間は、いったいどれほどいるだろうかと考えてしまいます。一つだけ言いたいとすれば、我々はあまりにユダヤ支配の価値観から抜け出せずにいるということ。ハリウッドから発信されれ... 続きをみる

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  • キリスト教に思う

    日本のキリスト教について、思うところを少し。 ある友人から聞いたのですが、先進国の中で、唯一、キリスト教の宣教に失敗した国が日本である・・・と。 たしかに、日本におけるキリスト教宣教は、徳川幕府の弾圧でいったん途切れ、明治になって、ようやく信仰の自由が回復したという、血の歴史があります。 その後、... 続きをみる

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  • サタンに立ち向かえ

    本の紹介です。 著者 C.S.ロベット 警告! このことは前もって話しておいたほうがいいでしょう。サタンははっきり言って、この本を憎んでいます。サタンは、あなたにこの本を読んでもらいたくないのです。この本を読むとき、あなたの人生にどういうことが起こってくるかを、サタンは知っているからです。 冒頭、... 続きをみる

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