死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2017年9月のブログ記事

  • 銃と刀と私 多羅尾伴内編

    サンクが銃を構え、自民党も、ついに伝家の宝刀を抜き、それぞれが戦いを始めた。自民結党以来の悲願、憲法改正まで、ぜひ辿りついてほしい。そんな流れで、もう少しいきたいと思います。 時は戦後、GHQの占領政策により、一時期チャンバラ映画が禁止された時期がありましたが、その代替のような格好で制作されたのが... 続きをみる

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  • 銃と刀と私 ボルテスV編

    国の違い、文化や歴史の違いというのは大きいもので、なんだかんだ言っても、アメリカ発の内容を、日本に伝えようとすると、誤解は生じてしまうもの。 しかし、同時にそれは、日本から他国へも、同じことが言えるということ。 銃の件があったので、今回は、フィリピンを例にとって、刀で考えてみることにします。 今で... 続きをみる

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  • シビルウォー

    Whose Side Are You On?(君はどちらの味方だ?) 「シビルウォー(civil war)」は「国内の(civil)戦争(war)」、転じて「内戦・内乱」を意味する。また、 19世紀アメリカで起こった南北戦争も意味する(「南北戦争」という和訳はいわゆる意訳)。 この日付時点、前の稿... 続きをみる

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  • 銃と刀と私

    各教派、考え方の溝も深くなり、それぞれが、一応の居場所を見出し、なんとなく落ち着いたというか、冷戦時代に突入したような気がしますが、今は、この流れを見ながら、各自の立場で進むしかなさそうです。 よほど大きな事件でもないかぎり、このバランスは、それほど変わらないと思ってます。 夫が家庭連合、妻がサン... 続きをみる

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  • サヴァイヴ

    北朝鮮のミサイル発射など、緊迫する世界情勢を鑑み、ざっくりと、感想を述べてみたいと思います。 あくまで、そうなって欲しくないという願望が前提ですが、しかし、大統領選などで、すでに生き残るタイミングを逃した韓国は、もう国としてもたないでしょう。へたをすると、焦土の大地と化すかもしれません。 イエス様... 続きをみる

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  • ネコパンチ

    カテゴリー違いの方も、数多く訪問してくださっているようで、ありがとうございます。 前回は、なぜか、わんちゃん、ネコちゃん愛好家が揃ってきてくださったりと、いろんな方が読んでくださっているものだと、不思議さに包まれつつも、想像とは違うところに届けられてしまっている感じに、どうも笑えてしまう一面があり... 続きをみる

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  • 河野談話という悪霊

    私用で、すこし間が空いてしまいました。 さて、このタイトルは、ジャーナリストの櫻井よしこ女史が書いたものからの引用ですが、まさに、そのものだと感じて、今回はこれに触れてみますが、前半は内向きな内容のため、一般の方は、ご容赦ください。。 実は、個人的に、随分、日韓関係に横たわる問題に苦しめられてきま... 続きをみる

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