死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2018年4月のブログ記事

  • 撃沈2

    その昔、プロテスタント教会に通っていた時期がありまして、牧師さまに教わったことがあります。 旧約聖書に出てくるバアル神など、当時の人々は、預言者が現れるまでは、その存在こそが唯一絶対の神様であると信じ、決してカルトな悪魔崇拝者たちが成すように「ははあ、親愛なるサタンさま~~」と、頭を垂れ敬拝を捧げ... 続きをみる

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  • 撃沈

    教会関係の内輪話です。ご指摘があったので、そのことに少し触れます。 以前書きましたが、このブログは外向きに発信しており、当初からあまり教会員どうしの交流を想定していなかったため、ぼかす意味も含め、表現も多少故意に変換してきました。 例えば、「文亨進」氏 これは、アジア人特有のというか、自身の教えら... 続きをみる

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  • 北イスラエル十部族の大移動

    このタイトルは、本の紹介でもあります。 著者 大杉博 岡山県出身の宗教家で、主に日本の古代史を探求されている方です。 かつて、邪馬台国は〇〇にあった・・・とか、検証が難しいため、都市伝説レベルから脱しきれない様々な学説が、想像たくましく飛び交った時期もありましたが、この方の登場によって、だいぶ鳴り... 続きをみる

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  • マグニフィセント・セブン

    気になる映画の紹介です。 昨今、銃規制の問題がアメリカを中心に展開され、誤った捉え方をしないよう、サンクチュアリ教会も、ペンシルバニアの二代王を中心に、それぞれが各種論陣を張ったりで対応しているかと存じます。 そして対グローバリズム戦の雄、トランプをサポートする方向でも動かれていると思いますが、こ... 続きをみる

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  • オリンピック余話 ゲッターロボ登場

    オリンピック余話 パシュート TVでも、オリンピック開幕前から特集が組まれ、当然、私は食い入るように見ることになり、期待感が高まるばかりの日々でした。 それにしても、なんで自分は、パシュート好きなんだろうか。ふと、素朴な疑問が生じ、しかし、その疑問の答えは、ある日いきなり降りてきたものによって解明... 続きをみる

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  • あえて「北斗の拳」で考えてみた

    今回は、サンクチュアリ教会に来た理由らしきものを、無理矢理あの作品に当てこすってみたいと思います。内向きな内容なので、ご容赦ください。 もし関心を持つならば、この世には、真理の欠片がいたるところに、散りばめられていることに、気づくはずです。 例えば、世紀末救世主伝説「北斗の拳」 一子相伝の北斗神拳... 続きをみる

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  • 再起動 淳子姫

    願望を込めてのタイトルですが、一周回って感じたこと。 姫を貶めたい者は、教団問題に無理やり絡めて潰そうとする、明らかに確信犯的な左巻き。あとはこの世の裏を知らない、マスゴミに誘導される人々。 ナントカ弁護士連絡会なんて、親玉が国連を舞台に慰安婦のウソ情報で売国行為やりまくりなのに、よく教団に向って... 続きをみる

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