死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2019年2月のブログ記事

  • 電通の闇!甦る怪物ゼニクレージー

    最近CMでゼニクレージーを見つけたので、ちょっと突っ込みを入れておきます。 NTTドコモのCMで、役どころは、キャッシュレスの時代に、現金にこだわる怪人といったところですが、作品を愛していない人がつくるとこうなる。 本当のゼニクレージーは、さすが大臣だけあって、常に選挙の軍資金を気にしていて、その... 続きをみる

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  • 沈みゆく韓国5 スコッツボロー・ガールズ

    韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が米ブルームバーグ通信とのインタビューで、「天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪をすれば、慰安婦問題を解決できる」と応じた際に、「その方(天皇陛下)は戦争犯罪の主犯の息子ではないか」と語ったとされる一件。 この文喜相は、金大中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、そして今の文在寅と... 続きをみる

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  • 銃と刀と私 ワイルド7編

    このブログを応援してきてくださった皆様、まことにありがとうございます。 当初、出発した頃は、何かに突き動かされるような力を感じながら、方向性も状況に合わせていった足跡がありますが、実際どこまでいけるだろうかと考えながら、教会員のみをターゲットにせず、門戸を開くような格好での取り組みは、かえって自由... 続きをみる

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  • 頭翼思想である

    頭翼思想の理念は、(故)文鮮明氏によって唱えられ、平成元年には小山田秀生さんが本として出版されていますが、今読み返しても、それほど色あせてはいません。ただ残念なことに善悪最前線の過酷な状況が理解できず、当の本人が未だ敵に足止めを食らっている現状、サンクチュアリ教会が中心となって引き継いでいく内容で... 続きをみる

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  • 頭翼思想と進撃の左翼!バカは言葉尻だけとらえる

    前稿 「日本に右翼はいない、あるのは左翼だけ」は、誤解がないように、少し改稿しときました。より正確に伝えたい為、頭翼思想の文章を付加した内容にしてあります。 この「頭翼思想」という神主義のことを堂々と言えるのは、現状、サンクチュアリ教会以外ないと思っています。家庭連合は左翼に取り込まれてしまったた... 続きをみる

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  • コンドールマン VS 拝金ユダヤのモンスター軍団

    川内先生の作品を、少し考察してみたいと思います。 先生の関わる作品というのは、一種独特というか、宗教色の濃いものがかなり見受けられ、そのため、強いメッセージ性(愛)を感じるものが、ほとんどです。 だから、子供向けではあるのですが、泥臭い大人の世界を描いていて、むしろ、当の大人が見た方が、身に沁みる... 続きをみる

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  • 杉田水脈 in 国連

    日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。 それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。 「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。 もと... 続きをみる

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  • 杉田水脈LGBT差別論文? ほぼ問題なしですけど

    ある先輩から食事に誘っていただき、国防に関する多くの談義をしてまいりました。日常生活では、お互い、あまり話すこともない内容で、時間の経つのも忘れ、3時間くらいが、あっという間でした。 臓器売買など、中国の悪魔性と脅威の内容が中心でしたが、以前、先輩の主催する会に杉田水脈議員を招いたことがあったので... 続きをみる

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  • 怪盗ルパン VS 秘密結社フリーメイソン

    タイトルどうり直接戦うという意味ではありませんが、こういう構図が浮かび上がってくるという、お話です。 怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーではありません、念のため。 もうかなり前なので、手元にあるメモ書きを頼りに書きたいと思いますが、偕成社で、竹西英夫氏 訳の本であることは分かってお... 続きをみる

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  • 魂(ティヤマスゥィー)の叫び

    7月30日 月曜日 世界基督教統一神霊協会は、文鮮明師の唯一の正統な後継者である文(ショーン)亨進の教団、世界平和統一聖殿を相手取ってペンシルベニア中地区連邦地裁に訴訟を起こしました。 表面上、この訴訟は統一マークに対するものに見えます。しかし現実は、文鮮明師聖和後の教会の教義と、その正当な指導権... 続きをみる

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  • 家庭連合・日産・それぞれの闘い

    最近の気になるニュースは、日産のゴーン背任事件、そして統一教(家庭連合)の分裂事件です。これらを含め、世界で起こっている事件に対し、俯瞰した見地に立って見ることを願ってやみません。 日産の社員、あるいは教会員以外の方にとっては対岸の火事であり、話題にはなっても実際自分とは何の関係があろうかと感じる... 続きをみる

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