2019年3月のブログ記事
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Dの一族のことは、すでにネットでもそこそこ話題になっていましたので、まだご存知ない方のために、思索が深まるよう縄文人の血脈の内容を加味しながら、書いたものです。 ちょうど姫神の縄文語で綴った「神々の詩」がとても素晴らしく、あまりにベストマッチだったのでリンクさせてもらいましたが、しかし、まさかこれ... 続きをみる
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「ワンピース」からのメッセージ。この作品は何処へ向うのか分かりませんが、こちらでは現実世界を追っていこうと思います。 以前「北斗の拳」でも書きましたが、結局、血筋というのは父系なのである。 縄文人への考察から「父系のルーツ」を紐解いてみたいと思います。 父系のルーツを辿ることができるY染色体ハプロ... 続きをみる
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血脈の中に流れる、あまりに遠い日の記憶を呼び覚ますのは、至難の業かもしれない。 かつてアブラハムの子孫が不信仰に陥ったとき、その国は、北イスラエルと南ユダに分けられ、北はアッシリアに、南はバビロニアによって征服され、いずれも滅びの道を辿っていきます。 そしてここからが重要で、かねてから日本には、日... 続きをみる
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嗚呼、我々はこの世の真の姿をどれだけ知っているだろうかと、あまりに乏しい知識と力の無さに途方に暮れることが多い。たしかに多少なりとも知ることが出来たのは幸いであり、大いに感謝もしているが、知ったのはあくまで一端であり、その奥にとてつもない闇が存在するのを未だ垣間見るし、整理できない面が数多くある。... 続きをみる
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幼少の記憶、たしか私は小学校の高学年だったと思います。 ある休日、中学校の体育館裏、通りからは少し見え辛く、言ってみれば、不良がなにかやるには丁度いいところを自転車で通りかかり、かなりヤバイ現場に遭遇してしまいました。 5~6人の小学生(1つ下くらい)が、官舎を背に一列に整列させられ、これも5~6... 続きをみる