金 柄憲(キム・ビョンホン)先生|甲太郎|note

金 柄憲(キム・ビョンホン)先生。 韓国で出版された「赤い水曜日」の著者です。 あとがきでは、韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」は運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。 「慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらされた悲しくも恥ずべきわれわれの自画像である」「もう人のせいにするのはやめよう」「問題解決の前提はウソをやめ正直になることだ」と主張。 私はこの先生を全面的に支持しています。感情から言っているわけではありません。事実だからです。以下、関連資料。 光と闇!そしてヒーローは舞い降りた - RAIKOU のブログ

https://note.com/armor_tarou/n/na1dd6a93cfcf