新潟へ遠征して、北朝鮮人権映画祭を観てきた(初日のみ)(絶唱母を呼ぶ歌 鳥よ翼をかして)(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

前にこんな記事を書きました。ポスターの写真は再掲ということで。新潟で、北朝鮮・拉致問題・北朝鮮への帰国(帰還)問題に関する映画の上映会がある(都合をつけて、行ってみようかと思う)(追記あり)その記事で私は、>4日のほうの映画はぜひ見てみたいですね。特に井上梅次監督の『絶唱母を呼ぶ歌鳥よ翼をかして』と望月優子監督の『海を渡る友情』は非常に興味があります。と書きました。それで、都合をつけて4日のみ観に行きました。新幹線往復で金もかかりましたが、しかし予想以上に興味深いものではありました。記事を。写真も同じ記事からです。>新潟市民プラザ(新潟市中央区)で北朝鮮の人権について考える映画上映会が開催2021-12-043日前下越,拉致問題,社会3Dアニメーション作品「トゥルーノース」上映後のトークの様子特定失踪者家...新潟へ遠征して、北朝鮮人権映画祭を観てきた(初日のみ)(絶唱母を呼ぶ歌鳥よ翼をかして)(追記あり)

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