死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

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杉田水脈LGBT差別論文? ほぼ問題なしですけど

ある先輩から食事に誘っていただき、国防に関する多くの談義をしてまいりました。日常生活では、お互い、あまり話すこともない内容で、時間の経つのも忘れ、3時間くらいが、あっという間でした。
臓器売買など、中国の悪魔性と脅威の内容が中心でしたが、以前、先輩の主催する会に杉田水脈議員を招いたことがあったので、そちらに少し触れたいと思います。


例のあの問題は、大きく話題になりましたが、もう波は去ったようですね。
ネットで検索しても、いかにもパヨクが書いてそうな記事しか出てこないし、改めて検証しようと、何か本でも出てないか書店を覗いたのですが、時勢に乗り遅れて何も見つかりませんでした。しまった。月刊Hanada買っておけばよかった。
「杉田水脈 マルコポーロ」で検索すると、少ない情報ながら、まともなのが出てくるので、それで我慢しときます。
大まかな内容は知っているので、べつにいいのですが、個人的に気になっているのは、いったいどんな名前の奴が、こんなクソみたいな問題を大きくしていったか・・ということでした。
藤原かずえ 「杉田論文を悪魔化した尾辻かな子議員」と、雑誌宣伝の小見出しにあったので、どうも尾辻かな子というのが関わってそうだな。


※関連資料


その先輩曰く、杉田さんは、もともとジャーナリスト気質だから、悪を暴いていくような、そういう方向には強いが、正邪入り乱れる政界では脇が甘いし、政治家気質ではないから可愛そうな面もある。
その点、菅官房長官は、全くそういう甘さや不用意発言がなく、「あれは、凄いわ・・・」などと、話が別の方向へ脱線しながら話は盛り上がるのでしたが、私も、何らかの形でフォローしたいと思いながら何もできず、波が去った今になって、なんか書いている次第。


もうご存知の方が多いので、詳しくは書きません。
たまたま見ていた「ワイドナショー」で、松本人志が「生産性というワードを除けば問題がない・・・」と言っていましたが、ド正論だと思います。
東野も、「一応、僕も「新潮45」読ませていただきましたよ。前段はね、なんかこう、そんなにおかしなことは言うてなかったんだけど、どんどん気持ちよくなっちゃって、どんどん加速していって、途中でアクセルとブレーキを踏み間違えたみたいな感じがしましたね。」
そんなところの内容で、政治家は言葉を選ばなきゃならん仕事で大変、と思った次第。


でも、やっと、核心部分を突いたのが見つけられました。
結局、パヨクがギャーギャー言ってるだけの、まわりを大騒ぎさせただけの事件だったのでは。長谷川豊さん、解説ありがとうございました。これが真相に一番近い気がします。
ご本人にとっては大変だったと思いますが、杉田さん、がんばってください。



LGBT杉田水脈の論文は本当に問題か?〔#006〕


LGBT(エルジービーティー)とは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランスジェンダー(Transgender)という性自認の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。後述の通り、LGBTQなど多くの派生形も存在する。LGBTという用語は「性の多様性」と「性のアイデンティティ」、それらから構成される文化を強調するものであり、「性的少数者」(sexual minority)という用語と同一視されることも多々ある。
 Wikipediaより


ほとんどがトリミング。朝鮮人経営のメディアさん、切り取りは止めましょう。