死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

グローバリズムとは

敵の侵攻は速いですね。我々の敵は気づかないところで、深く静かに侵攻しており、おそらく気づいた頃には、侵略はすでに完了していることでしょう。簡単に言うとグローバリストの最終目標は世界統一政府の樹立であり、地球上の軍事、経済、全てをその管理下に置く事です。そしてその中心思想こそが問題で、ほとんどの人が見過ごし認知できずにいる偽ユダヤ人たちの信奉するもの。
わが国を例に、たとえば、統一政府の拠点が中国に出来たとしましょう(べつに、どこでもいいのですが)。
国の存亡に係わる重要な政策決定が、首都東京ではなく、とんでもない所の、しかも日本人でもない、とんでもない奴等に成されるわけです。ハイ、これで日本侵略完了。
近年これに似たことが、イギリスで起きたことをご存知でしょうか。
EU離脱問題です。
英国の重要政策決定が、ロンドンではなくEU本部ベルギーのブリュッセルという、そんなところからコントロールされたらたまったものじゃないという、英国人ギリギリの判断がクサビを打ったものだと思ってます。


こういう勢力の前に、今、日本は危機的状況を迎えています。
「日本は、日本人だけのものじゃない・・・」と、どこぞの在日も言ってましたが、彼らもまたグローバリズムに繋がる負の存在で、マッカーサーの帰国命令を無視し、暴力とテロで不法に住み着いた三国人の末裔。拠り所はDSが仕組んだ「日本は侵略者」という捏造歴史で、このように侵略者ほど「侵略」という言葉が大好き。笑えない現実が目の前に存在する。
本能的に彼ら彼女らは、自分らはグローバリズムの中でしか生きられないことを知っているので、こういう発言に繋がる。グローバリストにとっては国など必要ない。あきらかに国家を持てなかったユダヤ人の歪んだ考え方。日本は日本人のもの。アメリカはアメリカ人のもの。国家はそれぞれの国民のもので、これが世界共通の道理であり、これを自ら否定すれば自己矛盾に陥るしかない。そもそも世界中どこを探しても、在日にあてはまる意味をもつ国民は存在しない。どれだけ多くの特権にあずかっても恩とは感じず、むしろ反日活動をする。海外では通常これらを「テロリスト」と呼ぶ。本来帰らねばならない存在を許すとこうなってしまうということ。



アメリカ標準の話ですが、もうひとつ。
最終的にグローバリストにとって、厄介になってくるのは、銃の存在。
こんなもん持ち歩いている連中がゴロゴロいたら、コントロールどころじゃない。野望達成の直前に、正義の連中に蜂起されようものなら、水の泡。
そうだ、今のうちに丸腰にして、抵抗できないようにしておこう。
こうして、合法的な侵略が開始され、どんな悪事が行われようと、決して正義が手出しできないように、法的に縛りをかけるわけです。中国が、チベットや内モンゴルの自由の戦士をテロ呼ばわりしているのは、ひとつの教訓かもしれません。
一度主権を奪われると、武装解除されるので、二度と国を取り戻すことは出来ません。ダライラマの悲痛な思いが伝わってきませんでしょうか。
そして、これをいち早く感知したのが、アメリカ在住のショーン・ムーンなのですが、銃器を持った写真つきで日本人に伝えようとしたところ、文化の違いでうまく伝わらず、ヘビのおっさんが颯爽と登場。
家庭連合のカテゴリ上位に、火の粉ナントカというルポライターがいますが、モデルガンを持った、あるサンクチュアリ教会員を写真つきでボロクソ蔑んだり、同じく2代王も貶められていました。
それにしても、ヘビのおっさん、やることに抜け目がない。いちいちすばらしい人材を、ここぞとばかりに布陣してくる。
この方も、何らかの正義感をもってブログを書いてらっしゃるのだと思いますが、とにかくおっさんは一枚上手であることを知るしかない。術に取り込まれ、結果的に使い魔のような形になってしまっているのは、どうしようもない。かつてナイラの涙で、アメリカがイラク戦争に突入していったように、おっさんは人の正義感さえ弄ぶ最強の知略家。とり急ぎ簡単に書きましたが、参考までに「ナイラの涙」貼っときます。



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