死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

Dの意志とテンプル騎士団

Dの一族のことは、すでにネットでもそこそこ話題になっていましたので、まだご存知ない方のために、思索が深まるよう縄文人の血脈の内容を加味しながら、書いたものです。
ちょうど姫神の縄文語で綴った「神々の詩」がとても素晴らしく、あまりにベストマッチだったのでリンクさせてもらいましたが、しかし、まさかこれで神様と神々を混同する人なんていませんよね。
もうめんどくさいので、あえて書きません。クリスチャンであれば、なおさら理解できるところのもので、そもそもそんなことにこだわる人はまずいないと思ってましたが、最近、家庭連合やサンクでさえ、どうも本編内容とは関係ないところに食い付く人が出てきて、しかも食いつき方がおかしい。本当にクリスチャンなのか、最低限の知識などはどうなっているのか。ついに疑問さえ湧いてしまい、そもそも、論点外のことなので本来どうでもいいことなのですが、妙にこだわる方の為に一応、念押しで書いておきます。
頭の整理、しっかりお願いしますね。


さて、本題。
すでにネットなどで紹介されているものなので、なにか新しいことを発信しているわけではありませんが、あの作品での「Dの一族」は、テンプル騎士団がモデルになっているとも言われています。
テンプル騎士団のことは二代王も大いに語られていますが、要するにエルサレム奪還のための十字軍のことです。ただ、いろいろ問題があって、結成当初の崇高な使命も、やがて蝕まれていくことになってしまいます。簡単に言いますと、お金の問題です。
悲しいかな、この世のどんな組織も例外なく、力がつき過ぎると大概そういうことになってしまう。そういうことを知る人は多いのではないでしょうか。


家庭連合の状況も全く同じで、公職者は結局お金の問題で身動きとれず、かつて私の親方様もそのようなことをおっしゃってましたが、公職者は公費をもらって生活をしているので、多少の異論や疑問があったとしても、家族を養うために反論もできず、離脱する勇気のない人は、まさに言いなりの社畜状態。要はサラリーマン教会長というわけで、べつに驚くことのほどでもない。世の中そんなもんで、案外こういう単純なことが真相だったりする。もちろん末端の教会員たちは、今までの慣性がはたらいて、外に情報を求めないかぎり出来上がったコロニー内のほうが居心地がよく、思考停止になっている場合が多いので、幹部の思考とは全く違うかも。
いずれにしても、出発当初の崇高な理念を持つ教団が、十字軍と同じ運命を辿っていく姿は、悲しい現実と言わざるをえない。


そういえば書いてて気づきましたが、「エルガイム」って、「エルサレム」の隠語だったんですね。マニアにしかわからない話ですが、どうりで「ファイブスター物語」に「テンプルナイツ」が出てくるわけだ。


概要は、ウィキペディア(Wikipedia)より引用します
テンプル騎士団は構成員が修道士であると同時に戦士であり、設立の趣旨でもある第一次十字軍が得た聖地エルサレムの防衛に主要な役割を果たした。特筆すべき点として、騎士団が保有する資産(構成員が所属前に保有していた不動産や各国の王族や有力貴族からの寄進された土地など)の殆どを換金し、その管理のために財務システムを発達させ、後に発生するメディチ家などによる国際銀行の構築に先立ち、独自の国際的財務管理システムを所有していたとされる事が挙げられる。ヨーロッパ全域に広がったテンプル騎士団は聖地がイスラム教徒の手に奪い返されて本来の目的を失った後も活動し続けたが、1300年代初頭にフランス王フィリップ4世の策略によって壊滅状態となり、1312年の教皇庁による異端裁判で正式に解体された。


そして最終的には、フリーメイソンも関わってきます。
詳しい方も多いと存じますので、がんばって追求してみてください。



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あ、これ昔作った自作品です。写真が残っていたので、アップ。
上級者からすれば、まだまだなのですが、エアーブラシと「静御免」というエアーコンプレッサーも買って、丁寧に仕上げました。
上は、ナイト・オブ・ゴールド
下は、レッドミラージュ