死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

祝 「令和」で始動する日本

すばらしい。よくぞこれを考えてくださった。まさに新生しようとする日本に相応しい。


ネット辞典では、こうあります。
会意文字です(亼+卩)。「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、 「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。


余談ですが、部首に雨をつける事によって、「零」
「雨」+音符「令」(お告げ)。清らかなお告げが天より降りる様。「冷」「霊」と同系。天から降りることから「おちる」の意を生じ、しずくになる様から、「小さい」「細かい」の意を生じた。後に、後者から「ない」「ゼロ」の意に当てた。


瞬時にこれを想起したのは私だけだろうか。
松本零士原作、もう一つのヤマトと言われた「大ヤマト(大和)零号」
驚くことに、旧来での読み順も正しく、二文字がしっかり刻み込まれている。


そして、この作品の世界観同様、日本は今いくつかの敵を前に、歴史上最大級、未曾有の危機に瀕している。
全てを不毛の地に変え破壊する強大な軍事侵略国家中国と独裁テロ国家北朝鮮、そして敵の手に落ち属国となった韓国と家庭連合(統一教会)、さらに在日左翼朝鮮人。
当然、全ての大元である偽ユダヤのグローバリズムの存在は言うまでもない。


そんな中、天は足掛かりとなるアジア最後の国家として、この国を選ばれ、希望を託しておられる。その願い、威信と生存を賭け、今、最後の闘いに出航する日本。
倭の国、今ここに参戦。



ファイナルヤマト・斗い/宇宙戦艦ヤマト完結編


大ヤマト零号の悲壮な船出にも使用された宮川泰先生のこの曲に、いろんなものが重なって、聞いただけで涙がにじんでくる。本当に今の日本は、このヤマトの如くであり、もはやこの曲は神を表しているとしか思えない。


「大ヤマト零号」より オズマ艦長