死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

麻生太郎とゴルゴ13、そしてマクガイバー

麻生太郎
大学時代からクレー射撃を始め、22歳の時全日本選手権を当時の日本新記録で優勝。1974年に行われた第2回メキシコ国際射撃大会に優勝。1976年のモントリオールオリンピック日本代表に選出されるが41位に終わる。それ以来クレー射撃は封印し、以後一度も引き金を引いていない。2000年5月には日本クレー射撃協会会長に就任した。
 ウィキペディア(Wikipedia)より


第92代内閣総理大臣で、現副総理は、意外にもアスリートで、自宅の敷地内に、広い射撃場があるらしい。漫画好きということらしいが、たぶんそれほど幅は広くないと思う。なんせメインは「ゴルゴ13」だし、さいとうたかお氏とも対談をしている。ちなみに、実妹は皇族の寛仁親王妃信子殿下にあたる。信仰宗教はキリスト教(カトリック)であり、洗礼名は「フランシスコ」
近年、対グローバリズム戦の関係上、ショーンムーンを中心としたサンク教会が銃規制の問題にシフトしてきたので、その流れで「ゴルゴ13」のことを書こうと思ったら、ついでに余計な知識が出てきてしまったため、知らない方のために少し書きました。自分の心情的原点は多羅尾伴内あたりで、あくまで拳銃レベルだったのですが、どうも世界の状況はもっと深刻らしい。二代王は常に先頭をきっておられ、アサルトライフルにまでシフトしてこられたので、こうなったらできるだけそれに沿って情報を提供していきたいと思います。



個人的には、この道にきて、「鉄の杖」摂理とは真逆であるマクガイバー流サバイバル術で生きていこうと思っていたのですが、どうもこうも原点に戻ってしまった。それほど世界の状況は深刻だと理解するしかない。ついでに言うと、最近パーゴラにベンチ、テーブルといったものを自作し、バーベキュー広場を開設したのですが、例えばこんなLiku君みたいにはなれないが、いつでもエアガンの練習場に転用できるようにしたところ。



銃というのは買って置いておけばいいというモノではない。たとえエアガンやモデルガンであってもメンテナンスは要るし、モノへの愛情が必要。ホンモノとの違いはあっても、その違いが何であるかを理解し、構造も理解できていれば、いざ、ホンモノを握ったときになっても、頭の中で、重量や撃ったときの反動などの補正ができ、実際彼はうまくやってのけている。補正能力の高さは抜群であり、そのあたりはセンスというほかないが、少なくとも、彼は見てくれは同じ1/1のモデルを扱ってきているわけで、いきなり何も知らない、構造も知らないシロウトとは雲泥の差がある。
結局、決定的なのは、銃への愛情や知識、あるいはアメリカ文化への敬愛、そういったものが根底にあり、彼を押し上げているのだと思う。


自論ですが、だいたい銃器をただの道具だと思ってるやつほど悪いやつが多い。そんな人間にとっては、銃じゃなくても何だって凶器になる。包丁なんて取り締まれませんよね、それと同じ。



MacGyver Intro #2


フェニックス財団の秘蔵っ子 マクガイバー。とにかく凄い。武器は豊富な科学知識とポケットナイフ。手製簡易爆弾など、状況に応じた武器をありきたりの道具で瞬時に作り出し状況を乗り切ってしまう。ちゃんと銃器が扱えるようになるまで、しばらく私はこの路線でいきます。というかこっちの路線のほうが難しいかも。