死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

メル・ギブソン無双 ベレッタM92FS

メルギブソン
熱心なカトリック教徒であり純潔運動家としても知られており、避妊や妊娠中絶への反対をメディアに公言している。


私は「マッドマックス」の頃からずっと知っているし、「リーサル・ウエポン」も、共に映画館へ見に行っている。
少なくとも、そのあたりのシリーズは知ってるし、かなりファンだと思う。
とくに「マッドマックス」の日本人への影響は計り知れず、もしこれがなかったら、その世界観を受け継ぐ「北斗の拳」も誕生していなかっただろう。
そして、極みつけは、私財30億円を投じてイエス・キリストの最期を描いた「パッション」。
当時これを見たとき、ついにあなたは、ここに辿りつき、これを創ってしまったのね・・・という感じで、感無量だった。


でも、今回は「リーサル・ウエポン」について。
当時の心情風景に重なるものがあって、私が、どハマリしてしまったやつだ。
メル・ギブソン演じる主人公「リッグス」は、かつてベトナム戦争時に陸軍特殊部隊で狙撃兵として活躍し、銃器の扱いや格闘技に長けるロス市警捜査一課の刑事である。
そして彼が愛用するのは、9mm弾を15発装てん出来る多装弾マガジンを備えたダブルアクション・オートマチックピストル「ベレッタM92FS」。


そのあたりの会話は劇中でどうぞという感じだが、相棒の定年間近の黒人刑事マータフはリボルバーのS&W、357口径M19を使っている。
リッグスからは「古いな」とけなされるも、愛用の銃だ。
しかし、派手に撃ってくる悪党に対して反撃を急かされる場面では、ついにマータフは「六連発に無茶言わすな」という具合。


いやあ、自分もリッグスのつもりでいたが、いつの間にか、マータフの気持ちがよくわかる。こういう場面では、ベレッタの活躍がひときわ際立つ。



Lethal Weapon (7/10) Movie CLIP - Have a Nice Day (1987) HD


参考までに
ムービーガン「WA【ベレッタ】M92FS リーサルウエポン・タイプHW」絶賛発売中! | WESTERN ARMS blog