死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ネフィリム・コンスピラシー

ネフィリムに関係する内容は、mugimusenさんも投稿されていたので、こちらでもやっておこうと思います。


緒源は確認してませんが、近未来、こいつが甦ってくるという話も聞きました。
以前、わが教会からも、ある映画のDVDが回覧されて来まして、タイトルは忘れましたが、ほぼ「プレテダー」扱いのモンスター映画だったので、そのときは現実味が乏しく、真剣には見れませんでしたが、しかしその後、あるyoutubeにぶつかって、一気に思索が深まってしまいました。
そんなところからの考察です。
考えてみれば、先史時代における決定的な資料なんて何もないわけで、仮に突飛な内容であったとしても、かといって完全に否定することは、誰にもできない。
もしかしたら、ノアの大洪水は、神の創造の意にそぐわない多くの被造種を、神自らの手で滅ぼそうとされた行為だったのかもしれないし、例えば、「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくる、ドワーフやエルフといった存在。
神の創造を真似て、悪魔が生み出していた存在であったのか?
それはわかりませんが、いずれにしろ、存在はあっただろうと、私は思うようになっています。当然、ネフィリムも。
さて、前置きはこれくらいにして、ネフィリムとは、いったい何なのかというところから入ります。


ネフィリム(Nephilim)とは、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。「ネピリム」とも表記される。

ウィキペディアより

堕天使の集団であるグリゴリと人間の間に生まれたとされる種族。一般的には巨人と解釈される。

その大きさは1350メートルにもなり、地上の食べ物を食べつくし、食べ物がなくなると共食いを行なったといわれている。

グリゴリやネフィリムによって混乱してしまった地上を滅ぼすため、神は大洪水を起こし、ノアとその家族以外の人類を滅ぼしたとされている

ニコニコ大百科より

ところが、クレイ聖書解説コレクション「創世記」では、こうあります。

ネフィリムとは、「巨人」ではなく、「超人」のことです。つまり、人間ではないが、人間のようなかたちをした「スーパーヒューマン」です。堕天使と人との雑婚の結果に生まれた存在です。

(1)旧約聖書のギリシア語訳(70人訳)では、ネフィリムを「gigentes(ギゲンテス)」と訳しています。これは、英語の「ジャイアンツ(巨人)」の語源となった言葉です。

(2)「ギゲンテス」とは、「タイタン」のこと、つまり「神と人の合いの子」、超人のことです。

(3)70人訳がネフィリムをギゲンテスと訳したために、巨人という理解が生まれました。

(4)創世記では堕天使と人との雑婚が否定的に描かれていますが、ギリシア神話では神と人との雑婚が肯定的に描かれています。


私にとっては、この内容が有力であり、参考になり、わりと支持しているのですが、これから紹介するyoutubeに接してみると、事態はかなり深刻だと思うようになります。


タイトルの「ネフィリム・コンスピラシー」とは、簡単に言うと「ジェネシス」に始まる陰謀のことで、これは、あるクリスチャン・リサーチャーからのレポートです。
人類黎明期よりつづく悪魔(反キリスト勢力)の策謀は、血統を通して「ドラゴン・メシア」を誕生させることを最終目標とし、世界統一政府の樹立を目指すフリーメイソンなど、あらゆる秘密結社が関わってくる内容に繋がっていきます。
もし、将来、ネフィリムという巨人や怪人と戦うというなら、むしろ大変わかりやすく、これも将来のことですが、重火器の他、人型決戦兵器のガンダムやザボーガータイプが開発され、人類の英知で対処できなくもないと思ってますが、私の想定する現実は、もっと厄介。
血統を通して入ってこられたら、とうてい外見での人との区別は不可能ということで、むしろ、悪魔の知恵とはそういうもので、こちらのほうが現実性が高いと思っています。
多神教の根っこにある、血統を通した悪魔の策略、2つのエノク書など、機会があったら、つづきはやりたいと思いますが、長くなりそうなので、今回はこのあたりで終わりにします。




【#06】ネフィリム・コンスピラシー


それにしても、地上の食べ物を食べつくし(自然や資源など)・・・とか、
人間ではないが、人間のようなかたちをした(徳を欠いた悪魔の性賓)・・・
(天から)落ちてきた者達、ドラゴン・メシア、(習キンペー?)
自分たち以外の血統を根絶やしにする国家政策とかを見ても、なんだか全部、中国人に当てはまるんですけど、もしやネフィリムとは、こうして既に目の前に存在しているのでは。