死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

フェミニズム VS 妖怪人間ベム

通常、真の男の一発のパンチさえあれば、たいがいの状況は終了する。一発でだ。
だからこれを「ワンパンマン」と呼ぶ人もいる。
世界レベルか、国家レベルか、家庭レベルかは、それぞれの器や使命の違いがあるだけで、どれも同じこと。
だが、フェミの侵入のおかげで、現状、これを放てる男が少なくなってしまった。
いるのは勘違い女と、一発のパンチも当たらない男だけ。


私はセーラームーンやプリキュアの悪影響を心配している。
これを見て育った女児が、女でも、男と同じ土俵で、同等に戦えると勘違いしないだろうか。大人になり、気づいた頃には、返り討ちに遭うか、はたまた豊田真由子元議員のような「このハゲー」女になるかのどちらかであるからだ。


真の男のパンチは、全てを吹き飛ばす。
言っておきたいのは、女はしょせん女であり、男とて、しょせん天使長だということ。
女がその勘違いを修正しないかぎり、一人の男も、世に送り出すことはない。
こういうことは、いちいち聖句を参照しなくとも、分かっている人は分かっている。
遠藤周作、川内康範、その他、私の知る偉人は、ほとんどが、その母が偉大だった。
ヤマトナデシコ魂を持つ女は、どんなに強くても、決して男の前で、前へ出ないし、真の男を育てきっている。


「あたしゃあ、悪い奴を見ると、ほおっておけない質でねえ・・・あ~はっはっは」と高笑いしながら、ムチをビュンビュン振るってくる暴れ馬ベラでさえ、ベムの前ではおとなしいもんだ。それにフェミでないので、どこか可愛い。
こういうエピソードもあった。
極悪人を死の淵に追い込むも、いきなり無言のベムが平手打ち。
ベロの友達、悪党でも、その子の親であるから、改心を願ったのだろう。
ぶたれて何も言わないベラも偉いもんだ。


もう少し言っておくと、家連もサンクもフェミだらけ。
決してどこか特定の団体が、その侵入を免れているというわけではないので、べつに名指しで悪いというわけではないのですが、ただ、すでに世界全体が文化的侵略を受けてしまっていて、見えない侵略というのはこういうことでもある。
どれだけ二代王やヨナ様が熱く語ったところで、自覚がなければ何の意味もない。


江利川さんに関しても、必要以上に悪く言うつもりはないが、しょせんベラであり、ベラを引っ叩くベムがいないかぎり、状況は終わらない。
「ベムって凄いんだぜ・・・」
出会う人間すべてに、自慢げに吹聴する幼いベロ。ベロが見ているのは、いつもベムだけ。



妖怪人間ベム オープニング


かつてのクリエイターたちは、次世代の子供のため、本当に多くの良作を残してくれた。フェミの侵入など、微塵も感じさせない。
「はやく人間になりた~い」