死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

闇に挑む 日韓トンネル編

どんな崇高なビジョンも、時があるし、順序もある。
もちろん私は、天の事情など何も知らないので、表立って反対したことは一度もないが、心の中では、いつも反対してきました。理由は、少しだけ人間を知っているからです。
自由と共産、世界的カインとアベルの決着が、特に日韓の歴史的決着が何も着いていない状況で、冷めた自分は、浮かれた教会を尻目に、「何をたわけたことを・・・」でした。


韓国は、全額日本の国家予算をあてにしているのは見え見えだったし、そもそも大陸と繋がるという意味を、教会がどこまでわかっているのか疑問だった。
空路とは、わけが違う。そもそも異文化の侵入に何の備えもない。


ところで最近、大富豪のジム・ロジャーズ氏(ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと共に世界三大投資家の一人とされる)が日韓トンネルを視察。
福岡で講演をして、徳野英治・国際ハイウェイ財団会長が祝辞を述べたという。


なんで、世界三大投資家の一人がこんなところに。
自分とは住む世界が違うし、なんの関心もなかった人物だが、妙なところに触手を伸ばしてきたので、どうも気になりだした。
1973年、ジョージ・ソロスとともにクォンタム・ファンドを設立しているが、ソロスの名が出てきた時点で、グローバリスト特有の嫌なにおいがプンプンする。


そもそも徳野さん、この状況で、日韓トンネル推進?
赤化統一された朝鮮軍に、軍事トンネルでも提供?
調子に乗ると、ますます家連は、売国宗教団体に認定されていきますよ。警告しておきます。


日本の現状を言っておきます。
日本は今後、半島からの難民対策に追われるでしょう。
再度書きますが、難民とは、自国の危機に立ち向かわず、銃をとらず、わが身可愛さに国を捨て、逃亡を図った者たちのこと。
全てに当てはめるつもりはありませんが、そういうことです。


今、日本に必要なのは、トンネルではなく、難民を送り返す収容船、あるいは監視船であると、正当な論者たちは、主張を始めています。
一度難民を許したら、収拾がつかなくなるのは、ヨーロッパを見て実証済みですし、いずれ日本経済を食いつぶし、我々の税金が全て持っていかれることも、覚悟しておいたほうがいい。
それだけではない。日本の源風景は消え、夜は犯罪の街と化すことが想像できる。


日本人はこれから、今まで経験したことのないような犯罪に向き合うことに。
もう、小学生だけの登下校は、昔話となり、失踪した女児が、数日後、大陸のどこかで、無残な姿で発見・・・そんなニュースが飛び交うかも。
誰も、きれいな姿で発見されたなんて、想像もすまい。
大陸と繋がるということは、そういうことですよね。
私のような人間を論破してこその日韓トンネルだと思っていますが、どうでしょう。




根戸さま、画像お借りします

夢を語るな、グローバリストよ。
いよいよ家庭連合にも触手を伸ばし始めたか。