死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

出現!Jrショッカー!グレタ・トゥーンベリ女

国連で演説を行った、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリ(16)が、トランプから軽いジャブを受けて、このところ少し有名になってる。
気になったので、少し書いときます。
「もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。
私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。」(グレタ)


あんたは神様か?正義の味方か? それと「私たち」って誰?
「私たちショッカー」に変換すると、全て意味は通じるな。
なかなか筋の通った考察をツイッターで見つけたので、以下、多少加工加味して、反論としておきます。


世界情勢の中枢にいるアメリカのトップに、ガキを相手している暇はない。
大国の事情に振り回され、常に戦争を生み出してきたスカンジナビア半島出身の女子高生は、単なる環境利権の捨てコマ。子供に思想などありません。
環境科学は、自然科学で、理性と理論のなせる領域。
感情をむき出しの女子高生で、しかも学校も学業もサボるような子供に理解はできないし、いちいち大人は、こんな子供だましに感動なんかするな。


環境と石油の関連性には、自然科学として相関性があるとは言えず、昔、地球温暖化を叫んだIPCCは、原子力とダム発電利権の金に侵されてきた。
利権がバレた現在のIPCCは地球温暖化を完全否定。
地球規模での一般的な気温変動の範囲内でしか、人類の活動の影響はなかったのです。
そのため、小泉や女子高生の国連演説から、地球温暖化という単語は消えました。
IPCCの結論から、現在は気候変動としか言えません。
しかし、この気候変動とエネルギー消費量を必死に結びつける嘘の妄想とプロパガンダを実施してるのが、環境政治団体や利権団体、半島の国際的小国。


日本のマスコミも、半島人のプロパガンダに、いちいち引っかかるな。
大人は、勉強と情報と理性を保有してるから、半島諸国の主張に騙されないのだ。


その笑顔は、神とともにあるものなのか?
その怒りは、神とともにあるものなのか?
そして、その涙は・・・
霊的に敏感な人は、そういうところにも気づいている。